パシンペロンのブログ
名前:パシンペロン
ふりがな:ぱしんぺろん
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プロフィール
パシンペロンは、ホリプロ所属の女性お笑いコンビ。
コンビ名は、メンバーの一人の岡野絵里がほくろ38コ時代に出演した『内村さまぁ〜ず』(ミランカ)の第33回において、『この日限りのコンビ名』として内村光良に付けられた『パシンッ!ペロッ!』に由来している。
はやぶさゆか(1980年4月15日、ツッコミ担当) 静岡県富士市出身、身長153cm、血液型はB型。愛称は「ぶっさん」の場合が多い。 前コンビはクルクルキューティクル(2008年3月31日解散)。
岡野絵里(おかのえり、1985年3月19日、ボケ担当) 群馬県高崎市出身。愛称は「岡ぴー」または「岡ちゃん」。 前コンビは『ほくろ38コ』(2008年3月解散)。また、その前は『ほくろ48個』というトリオのメンバーだった。 相方の早房と初めて出会ったのは、ほくろ38コ時代に出場したライブ『ピラミッダー』であり、当時は早房がクルクルキューティクルのメンバーでMCを務めていた。
めのあいさつでは、はやぶさがメガホンで「パシーン!」と叩き、叩かれた岡野が「ペローン」と舌を出すというようになっている。
ネタ中でも、岡野は叩かれるたびに舌をちょっと出すという形をとっている。
芸のスタイルとしては、岡野が一人芝居を始め、そこにはやぶさが突っ込む形のもの、または幼稚園または教育番組の設定のコントで絵描き歌の形式のものなどがある。
最後でははやぶさが岡野の足を引っ張って倒し、コントの締めにすることがある。
当初は二人ともショートオールのような服がステージ衣装だったが、その後はやぶさがスーツのような姿→ドレス姿、岡野がTシャツにオーバーオールという格好での出演もしている。
お絵描きコントでははやぶさが幼稚園の先生、岡野が幼稚園児のような格好をすることがある。
なお、このお絵描きコントの落ちで使うイラスト、また『女神のマルシェ』などのテレビ番組で披露している紙芝居の絵は共に岡野が描いている。
他、コントには岡野が『天パーマン』に扮して悩みを解決するというネタがある。
結成したばかりの頃は、『後で使いますBOX』と書かれた箱を使い、そこからモノボケに使う物を出してネタを披露していたということがあった。