川江美奈子のX(ツイッター)
名前:川江美奈子
ふりがな:かわえみなこ
誕生日:1972年3月9日
現在の年齢:52歳
星座:魚座
血液型:A型
川江美奈子のSNS全一覧
川江美奈子をもっと知る
プロフィール
川江美奈子(かわえみなこ、1972年3月9日)は東京都出身の女性シンガーソングライター、作曲家である。ドリーミュージック所属。A型。
1990年から参加した早稲田大学のアカペラサークルで、後のゴスペラーズ、SMOOTH ACE等と知り合う。
1992年、アカペラグループTRY-TONEを結成し、1994年にメジャーデビューした。
1997年にTRY-TONEを脱退後渡米し、米国バークリー音楽院でピアノ、編曲を中心に学び、ジャズからも影響を受ける。
1999年に帰国後、音楽プロデューサー武部聡志と出会う。武部聡志は彼女の作品力に惚れ込み松本英子、Lyrico、中森明菜等、プロデュースする女性アーティストへの楽曲提供者として川江美奈子を次々起用する。シンガーソングライターとしてのデビューを目指し一青窈ライブのバック・ボーカル等の活動をする傍ら、楽曲制作を続ける。
2004年10月20日、『願い唄』でメジャーデビュー。
デビュー後の2004年11月8日には、Bunkamuraの「ドゥ マゴ パリ」のテラスにてピアノ弾き語りでのデビューライブを行う。このテラスでの音楽イベントは、Bunkamuraの歴史の中で初めてであった。
2005年2月2日にリリースされた中島美嘉の『桜色舞うころ』の作詞・作曲を手がけ、同年7月には今井美樹の『愛の詩』の作曲を担当した。その後も平原綾香の『夢暦』、次いでは、一青窈のシングル『つないで手』、『「ただいま」』、『受け入れて』を作曲。
最新シングル『ピアノ』を2007年10月10日にリリースした。
『ピアノ』は、自身が病気での入院〜手術を経験した時に感じた“気持ち”がテーマの楽曲。ライブMCなどでは「予期せずその場を去らなくてはいけなくなってしまった人、そしてそれを見送る人、そんな人たちを支える曲になれば嬉しい」と語っている。