石原良純が柔道・阿部詩の号泣に私見

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7月29日「羽鳥慎一モーニングショー」でパリ五輪柔道女子52キロ級の阿部詩さん(24)が2回戦で敗退し号泣したことを取り上げた際、コメンテーターの石原良純さん(62)が「こういう姿もオリンピックの1ページ」と私見を述べました。

(以下引用)

月曜コメンテーターで俳優の石原良純は、阿部詩がこの大会まで「どれだけ努力して」と思いをはせた。

続けて泣け叫んだ姿を「これを見せない方がいいってSNSで出ている」と触れ「だけど、これを含めてこれが努力のかい、3年間の戦いのかい」と表現し

「時に勝負だから残酷なところもあるけど、僕はこういう姿もオリンピックの1ページだなぁって。まだ始まったばかりだけどもしかしたらこのシーンが今回のオリンピックで一番印象に残るシーンなのかもしれない」と指摘した。


その一方、タレントの東国原英夫さんは7月29日「ゴゴスマ」で「お叱りを受けるかもしれないが、あの泣きはどうなのかと思った」と明かしています。

(以下引用)

「お叱りを受けるかもしれないが」と前置きした上で「阿部詩さん。悔しいのはわかるが、あの泣きはどうなのかと僕は思いました」と敗れた後に試合会場で絶叫しながら泣いたシーンを指摘。

「柔道家として、武道家として、もう少し毅然として欲しかったなとは思います」「そこにへたりこんでずっと泣いているっていうのはどうなのかなと。悔しいのは非常に分かったんですが…」との思いを吐露。



この話題にネットでは

「阿部詩選手を応援してる。しかし、負けたあとの号泣は裏に帰ってしてほしかった…次の試合の進行にも影響してたような…悔しさはわかるが…見苦しかった…」

「阿部詩さんの号泣は正直同じ日本人として恥ずかしかったです。相手あっての勝負なのに、あの態度は勝者サイドの方達にもの凄く失礼だと思う。全員もの凄い努力をしてこの舞台に立ってるはずなのに、敗者が『私が主役』ばりにギャンギャン泣いて恥ずかしいよ」

「泣き喚こうが構わないが進行の邪魔はしない方が良い」

「そうだね。軽くパニックだったんだろうけどね」

「お兄ちゃんよくこの姿見て動揺せずに勝てたよね」

「これは悪くないし放送してもいいとは思うけど号泣して座り込んでる彼女を大きいカメラ持った人々が取り囲んで撮影してる図は寒気がした」

「だってあんなギャーギャー泣き喚く女とか見た事ないもん。朝から何回も流してて不快だったよ」

「うーん綺麗な涙ならいいんだけどこれはちょっとね」

「泣くのが悪いわけじゃない。悔しかったら泣いていいと思う。ただ…あそこまでの大人の大号泣、正直初めて見たわ…」

「てか、早く撤収させるべき。他の負けた選手はあんなに泣き叫んでない」

「snsでの反応はうたちゃん批判してる人なんなの。と泣いたっていいじゃない。てコメントいっぱいみつけましたが泣くのが悪いのではなく場所を考えないとと言う事ですよね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : みんな厳しい… 2024/07/29 23:17
こえぇ
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