また、ジャニー氏による少年たちへの性加害について東山さんは「恥ずかしながら、何もできず何もしておりませんでした」と述べた上で「噂としては聞いておりました」とし、自身について「被害を受けたことはない」と明らかにしました。
一方、井ノ原さんは小学生、中学生だった自分たちが「おかしいんじゃないか」と言えなかったことに「今となっては後悔しております」と悔やみ、「言い訳になるかもしれませんけれども、何だか得体の知れない、それには触れてはいけない空気というのはありました」と振り返りました。
また、ジャニーズ事務所の名前は今後も継続するとのこと。
東山さんは「これだけの犯罪ですから、これを引き続き守るべきなのか、いろんな解釈がありました。ただ僕が思いましたのは、ジャニーズというのは創業者の名前でもありますが、これまでタレントさんが培ってきたエネルギーや表現の一つと受け取ってもいいんじゃないか」と説明しています。
そしてジュリー氏は社長辞任後も株を100%所有するとのこと。
ジューリー氏は「今の時点で私が100%の株を持っていることが、補償についても進みやすいと考えています。今後については同族経営が問題だと指摘を受けたので、どうしていくのが一番いいか新経営体制のもと話し合っていきたい」と話しました。
【ジャニーズ事務所会見】
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) September 7, 2023
東山紀之、性加害のうわさ聞いていた
自身は被害受けずhttps://t.co/qvhYCcC7Nk
井ノ原快彦は「『そうなったらどうしよう』と話していた」「被害にあった人が相談できない空気はあった」と明かした。#東山紀之 #東山さん #井ノ原快彦 #イノッチ #井ノ原さん #ジャニーズ pic.twitter.com/YDtvMVNVg4
この話題にネットでは
「イノッチの言葉はちちゃんと心から思ってるのだとこちらの心に届く ヒガシの言葉はセリフじみた上っ面で白々しくて幻滅するばかり」
「うーん…東山って堅苦しくて真面目なんやろうけど、返答内容がフワッとしてるなぁ。具体的にどうするかって事がない。胡散臭いなぁ」
「ファンの1人の個人的な意見だけど。会社名はどうでもいい。タレントさんが今まで通りメディアに出てくれれば。ファンが好きなのはそこにいるタレントだよ」
「ジャニーズを継続するなら海外志向のタレントさんは退社するしかないよ」
「東山さん、退所組とジュリーさんとの対立知らなかったんだ! ってなるかいっ!😠」
「東は社長に向いてない。ま、お飾り的なんでしょうけど。 何も変わらないまま、何も変えようとしない、補償だけをして丸く納めようとしている感じしかしない。」
「今日は認めるだけ、なんの解決策も提示できないが結論か 芝居かかった話し方でそれっぽい空気感を出してるだけにしか見えない」
「東山さんは本当にダメな人なんだな。答えれば答えるほど、ボロが出てくるし、信頼できないなと思えてくる」
「東山さんの言葉があまりに綺麗事ばかりで、白々しい やっぱり、中身と違う言葉は心に響かない、こちらに伝わらない。上辺だけで虚しく響く」
「イノッチのが社長に向いてるね そしてイノッチの意見に俺も。って意見被せてくる東うざい」
「東山「僕が性加害をした事ですか?ありません。ジュニアにですよね?ありません」」
「東山の件をぶっこんできた・・・」
「ジャニーズ事務所会見、東山さんに対して「性加害をしたことはありますか?」って質問した人ジャニオタに燃やされるぞ笑」
ミヤネ屋
— たの(^o^)さん (@o19289789) September 7, 2023
ジャニーズ事務所会見
藤島ジュリー景子、色々な事があっても応援してくれるファン、ジャニーズメンバーは努力した人もいると涙#ジャニーズ事務所#ジャニーズファン#藤島ジュリー景子#涙 pic.twitter.com/2k3chx5BJV
(なぜか画面はずっとジュリーさんだけど)
— Eri❤︎ (@1BXs7MhvEjRrJEf) September 7, 2023
ここのイノッチの言葉、全ジャニーズファンが聴いてほしい。泣けてきた。 pic.twitter.com/H7qXnJCaIN
「ジュリーさん泣きながらでも、タレントに罪は無い事、タレントは自らの努力でここまで頑張ってきた事、そしてそれを誹謗中傷しないで欲しい事。 伝えて下さってありがとう」
「はいはい、ジュリーが泣いてジャニオタが「私たちが支える!」っていう図式作るんだね。いい加減にしろまじで」
「どうしましょう! ジュリー氏の涙にはらわた煮えくりかえる😇」
「ジャニーズ事務所会見やってるけど、社長交代、ジュリーが100%の株主って、単なる人事異動やがな。笑」
「この際だからSMAPのことも聞いてほしい」
「こんな茶番会見なら 裁判した方がいいんじゃない」
という声も。