(以下引用)
これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
小室さん「再びチャレンジします」留学支援した弁護士に伝える #nhk_news https://t.co/7mLwoWIN1s
— NHKニュース (@nhk_news) October 30, 2021
この話題にネットでは
「試験に忖度無し」
「もう可哀想だから追っかけるのやめたれよ…傷口に塩って鬼や」
「授業料が免除される程優秀な方だったのでは?」
「次回合格する保証もないし。眞子さんの生活保証できるのか、この人」
「ええぇぇえ!? ニューヨークでの生活どうするの?家賃払えないじゃん」
「発表する前に結婚できてよかったのかも?」
「小室圭が毎日これでもかってくらい話題提供してくるけど…司法試験不合格とPTSDの夫婦とかが税金使わずに80万の家賃に住める理由を教えて!」
「いやこれで騒いでる奴頭沸いてるんか? 全くもって関係ないし心配せんでも彼らは人並みを遥かに超えた良い生活を送るから叩いてる奴らは自分の人生見つめ直せ👶」
「一般人なのに司法試験不合格が全世界に知れ渡って…お気の毒に」
「一般人の不合格を報道するな。もうほっといてやれよという意見があるが、未だに税金で高級マンション、送迎と警備されている以上仕方のないことだと思う」
「受かったらロイヤル忖度と言われ、落ちたら実力不足と言われる。 家出ただけで報道されるような状況で、外国の司法試験受けなきゃならないなんて、正直言って気の毒でならない」
「えっ? これどうなるの??? アメリカで生活するの? どうするの?」
「小室さんは就職も決まっているし、また受け直して合格すればよいだけ」
という声も。