(以下引用)
冒頭では、二階堂と仲野が「これは広告でも政府の放送でもなく」「僕たちが僕たちの意思で作った映像です」と説明。
コムアイが「とにかく若者の私たちの世代の投票率がすごく低い」と語ると、菅田も「そんなに少ないんだ、みたいなことは驚いたし、『その中の1人でもあるよな、俺』みたいな」と続いた。
10月31日は衆議院選挙。一票じゃ何も変わらないと思うかもしれない。けれど、その一票の集まりで社会は決められてきました。
— VOICE PROJECT 投票はあなたの声 (@tohyo_koe) October 15, 2021
投票は、あなたの声です。それは、届けるべき声です。わたしたちも、ひとりひとり悩み考えながら、投票へ行きます。
#わたしも投票しますhttps://t.co/2uG5o0K30F pic.twitter.com/u95776jQYD
ぼくらの未来のために。#わたしも投票します @tohyo_koe https://t.co/HTiPIHKxD2
— 菅田将暉 (@sudaofficial) October 16, 2021
この話題にネットでは
「これすごい。これで投票行く人増えたらいいな!」
「Voice projectの動画良かった。こういう発言も雰囲気も当たり前に思える世になってほしい」
「良いですねこれ。メンバーもすごい」
「本来はこういうのをTVが作らなくちゃいけないのにね」
「日本でもこういう試みをやるの、良いですね」
「アメリカの真似かよw」
「いい事はどんどん真似した方がいいよ。悪いままにしとくのは勿体ない」
「ローラがいる時点で胡散臭さしか感じない」
「私は秋元才加で感じた」
「これ、自分が応援してる「この党に入れてくれ!」じゃなくて「お願いだから選挙行って!投票率低すぎてどうにもならんのよ~」ってところなのよね…本当に投票率8割とかになったら全然変わるから」
「これがきっかけになる人もいるだろうから良いと思う」
という声も。