(以下引用)
山本知事は12日の会見で「根拠不明確なランキンによって県に魅力がないという誤った認識が広まる。県民に対し失礼」などと反発。観光業などに経済的な悪影響を与える可能性があるとし、今後は法的措置も検討するという。
山本知事の対応に、コメンテーターの落語家・立川志らくは驚いた表情で「ギャグの一つくらいに捉えればいい。なんでまともに受け止めるのか。他にやることはあるでしょう」とチクリ。
都道府県ランキングを絶好のアピール機会と取らずに法的措置を検討する方がゆゆしき問題で経済的な損失。そこにどんだけの労力が費やされるのか思索して。特色ある産業があって、四季を通して観光ができ、スポーツも盛んである。これをアピール出来ないのであれば知事を辞めるべし#群馬 #山本一太 pic.twitter.com/NZXoF0KJMZ
— パト(´・ω・`) (@active_active_) October 12, 2021
群馬県が魅力度ランキング44位であることについて
— 心の綺麗な人にしか見えない侍 (@ZanEngineer) October 12, 2021
群馬県知事「法的措置検討」
東京都民「え、群馬そんなにランキング高いの?」
北海道民「え、群馬そんなにランキング高いの?」
埼玉県民「え、埼玉より上なの?大宮に遊びに来るのに?」
茨城県民「群馬ってどこ?日本?」 pic.twitter.com/nNqx62sKE8
群馬県知事「法的措置検討」
— ガッテム竹内 (@gtt214214214214) October 12, 2021
魅力度ランキング44位
一方、魅力度ランキングがまた最下位になった茨城県知事と茨城県民の余裕ある会見がこちら。 pic.twitter.com/28CVzAUEAB
この話題にネットでは
「少なくともこのニュースみた人が「群馬いきたーい!」とはならんやろ 茨城には行きたくなったよ そゆこと」
「そんなことで訴えたら茨城くんの立場ないじゃない…」
「下がったんじゃなくて他の県が頑張って上がってるんじゃない?法的措置なんて器の小ささで群馬の魅力落とす方がやばたにえん」
「変わらなかった群馬。 変えていった他の県。 変えていった県が群馬を抜いただけだよ」
「本当に法的措置したら、更に群馬のイメージが低下しそうに思うが。 茨城の対応の方が好感度高い」
「この知事の言動で、更に群馬の魅力度が下がったな」
「大げさな気がするけど、たまには大げさにキレて無制限にイジリが容認される訳ではないと適度にアピールするのは良いと思う」
「わかる。基準がこれわかんない」
「自分の県は自分が一番分かってればそれでいいのに、なぜに法的措置なんか😂 知事が一番気にしちゃってるじゃない(笑)」
「山本一太らしい器の小さなところが出てるな…」
「ひるおびでこの話題になった時、八代さん苦笑いしてましたね」
「いや、風評被害や贈収賄に繋がるから政治・行政の立場からしたら、きちんとしたデータを提示してくれないと観光が収入源になってる地方からすると死活問題だよ」
「え、こんなランキング見て「じゃあ行かない〜」ってなる?」
「上位だけ発表してたらいいのに」
「こんなので訴えられたら何も出来なくなる」
という声も。