「高収入が幸せとは限らない」という意見。
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) December 14, 2020
高学歴の人は、高収入、中収入、低収入の中から好きな仕事を選べることが多い。
「楽で高収入」の多くは大企業で高学歴を要求されます。
低学歴の人は低収入しか選択肢がないことが多いです。
低学歴で楽で高収入の仕事は性的なのや法的に微妙なのばかり。 https://t.co/fdmFuzIUky
この話題にネットでは
「まあ、正論だわな」
「高収入が幸せとは限らないが、選択肢を増やしておくことで不幸を回避しやすくなる、ということですかね?」
「ひろゆきの学歴論は就職する人向けに言ってるから間違ってはない。学歴がないと大企業にはいけない」
「学歴が全てみたいな価値観は嫌いだ」
「それは低学歴、低収入の人達から見た幸せでしかありません」
「ひろゆきの学歴ツイートが炎上気味だけど彼の主張は正しい。有能な高卒より無能な大学卒が美味しい思いができるのが日本の現実」
「人生においての満足度はむしろ良い人間関係に尽きますよね」
「低収入でも本当にやりたい事できるなら、その方が幸せ。大企業でやりたい事している人、あまり聞かないなぁ」
「選ぶ選ばないはさて置き、選択の自由が違いますよね〜」
という声も。