人気女優輩出｢Seventeen｣休刊へ

北川景子さん、榮倉奈々さん、広瀬アリスさん、広瀬すずさん、永野芽郁さんなどを輩出したファッション誌「Seventeen」が、今年9月発売号をもって休刊することがわかったとサイゾーウーマンが報じています。

（以下引用）

「出版業界全体が長い不況に陥っている中、新型コロナウイルス感染拡大の煽りを受けて、ますます厳しい状況となっているため、9月に発売される10月号をもって“一旦休刊”という形を取るようです。とはいえ、そのままフェードアウトして実質的には休刊となりそうです」（芸能プロ関係者）

「Seventeen」は、ティーン向け雑誌の代表格的存在。

年に一度の「ミスセブンティーン」オーディションや、大手芸能プロダクションから“期待の若手”が定期的に選出されてモデルデビューし、同誌卒業後、人気女優へと成長を遂げた者も多い。


この話題にネットでは

「SEVENTEEN休刊って、結構衝撃だなぁ」

「まじか、、、専属無くなっちゃうん？？？」

「おおおSeventeenも休刊……JJのときも思ったけど、赤文字系雑誌の休刊は時代の変化を痛感するなぁ」

「seventeenですら休刊する時代… 雑誌不況ヤバいなー」

「SEVENTEENまでって相当だね。今中高生向けで売上ましなのどこなんだ」

「今はファッションとかもSNSで気軽に参考にできちゃうから時代だよね」

「びっくり。若い子雑誌買わないんだろうなあ」

「もうファッション雑誌無くなりそうだね。ネットでいくらでも見られるし」

「17歳くらいの憧れる層がモデルより一般人の少しかわいい子にかわってるもんな〜　インスタとかTikTokの中の子に憧れてるから雑誌買わないと思う」

「モデルが着てる服見ても参考にならないからなー　インスタで一般人が着てる服見たほうが参考になる」

という声も。

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