高畑充希さん(29)の「社長令嬢」「偏差値68の中学進学」といったスゴい経歴について文春オンラインが報じています。
(以下引用)
ドラマ関係者が語る。
「彼女は16年の朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK)などで手堅く主演を務めてきましたが、実は相当な“ハイスペック女優”なんです」
東大阪市出身の高畑。実家は、明治時代から続く家具関連の製造販売を手掛ける企業を営んでいる。年商約12億円(昨年度)で、社長は彼女の父親。つまり、“社長令嬢”なのだ。
ただ、一人娘の高畑は舞台鑑賞好きの母親の影響で、幼い頃から「舞台女優になりたい」と考えていたという。
「早稲田大学の演劇研究会を目指しながら、オーディションを受けようと思ったそうです。その足掛かりとして挑んだのが中学受験でした」(事務所関係者)
合格したのは、偏差値68の私立四天王寺中。京大合格者も多い中高一貫の名門女子校だ。
高畑自身も朝日新聞の取材に「中学受験が人生で一番勉強した」と振り返るほど。だが、進学後も夢を追い続けていた。
「中学時代の05年、ホリプロが主催したミュージカルのオーディションで、9000人を超える中から主演を勝ち取りました」(同前)
卒業後、四天王寺高には進学せずに上京。一人娘を可愛がる父親は「1、2年で戻ってくるだろう」と考えて送り出したものの、
「女性敏腕マネージャーと二人三脚で、舞台やドラマに次々出演していった。その傍ら、法政大にも進学しています」(同前)
飛躍の転機となったのが、13年の朝ドラ「ごちそうさん」(NHK)で見せた歌唱力だ。喫茶店の焼氷を宣伝するために、「焼氷有り〼の唄」を熱唱。約2分間の歌声にお茶の間は釘付けになった。
「その5年前、無名だった高畑を、コブクロの小渕健太郎が『新人歌手』としてプロデュースしています。『みつき』の名でデビューし、竹内まりやからも楽曲提供を受けた。プロも絶賛の歌声なのです」(同前)
ここから、ドラマの主演作やCM出演などが一気に増えていく。
(引用元:文春オンライン)
この話題にネットでは
「頑張り屋さんだね」
「根性ありそうなイメージ。色々すごいね」
「頭いいんだね、実家も裕福みたいだし。父親心配だね、芸能界にいて一人娘みたいだし」
「超名門の中高一貫に通う娘を、芸能界に入るという理由で高校から東京に送り出せるってなかなかできないことだと思った。ちゃんと子供の意思を尊重できる人で偉いな〜」
「自分が親だったら勿体ないから取り敢えず一回進学してみよっか?ってなると思う。精神的に器がデカいのは親譲りなんだな」
「前に自宅のお庭でBBQしてる画像見たけど、凄い広くて綺麗な邸宅だったわ」
「それルーフバルコニーだと思う。収益物件を建てて、その最上階が実家らしい。共演者を招いたりもしているらしい」
「私は正月を実家で過ごしたインスタを見たけど、手の込んだお節が並んでいて華やかだったわ」
「実家がしっかりしてると不安定な業界に身を置いても心配が少ないんだろうな。羨ましい」
「みょーに落ち着いてるなぁとは思ってた。なんか納得」
「芸能人って、結構社長の娘さん息子さん多いんだね。社長までいかなくてもお金持ちのお子さんみたいな人多いイメージ」
「ボンボンの道楽か、学もない最底辺からの成り上がりか、両極端なイメージ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : ↓ 2021/04/08 01:46
わざわざコメントしなくてもいいじゃん
わざわざコメントしなくてもいいじゃん
名前 : あ 2021/04/07 21:27
でも嫌い
でも嫌い