(以下引用)
小柄なSサイズモデルとしてファッション誌や「東京ガールズコレクション」で活躍。特徴のある声や話し方が受けて“おバカキャラ”としてバラエティー番組でも引っ張りだこだったが、30歳を機にテレビから姿を消し、その後、2014年に一般男性と結婚。現在は2児の母になった。
テレビから姿を消したことについて、バラエティータレントとしての苦悩があったという。当時を振り返り、「テレビに出始めてわりと最初の時に、しゃべり方とか声で勝手におバカみたいな…そういうことになって。嫌だったんです最初」と神戸。
「だけどお仕事をいただけていると思うと、やっぱり責任も生まれて一生懸命やらないといけないなと思ったり。すごく自分なりには頑張っていました」と明かし、「昔のことを本当に思い出してなかったから、思い出さないようにしていたから…ごめんなさい」と涙を流した。
“おバカキャラ”を求められると共に体調も限界。それが30歳の時だった。「しんどいのを我慢して一生懸命やるのは今、必要かなっていうのも考えて。事務所を辞めるという選択をしました」。
芸能事務所を辞めた神戸は、バッグや雑貨などのハンドメイドに目覚め、ネットで自らの作品を販売する店をオープン。主婦の間で話題になり、今や予約1カ月待ちの人気ハンドメイド職人になった。
「『世界に一個だけ』というテーマなんです」と神戸。自分のやりたかったことで成功した今、ママモデルとしても注目を集めている。
(引用元:スポニチ)
神戸蘭子って昔好きやったなー!😆 pic.twitter.com/iFPDZP6GMS
— まさよし (@blariver03) February 26, 2021
バカじゃないのに、話し方とかでバカっぽいからおバカキャラとか勝手に設定されると嫌だよな
— シバックス@統合失調症YouTuber (@Sivaccxx2020) February 26, 2021
神戸蘭子さんはそれが原因で芸能界からフェードアウトしたらしい。
個人的にはその気持ちめっちゃわかる#神戸蘭子 pic.twitter.com/Sd5LiJ4YX3
この話題にネットでは
「芸能人もキャラ作りとか大変だよね」
「喋り方で馬鹿っぽいじゃ無くて、物知らなくて馬鹿っぽいって判断されてたんじゃないの」
「おバカな人ほど売れたよねあの番組」
「今は幸せなら良かった」
「それで実際は、おバカなのか頭いいのかどっちなんだろうと思ったら。文化の学部の服飾出てるんですね。それでハンドメイドの職人なら、ただのモデル上がりで、会社作ってデザイン書いてますとかより、納得できる。」
「元木と不倫したからじゃないの?」
「だよね、それからだんだん出なくなった」
という声も。