川田アナ｢無痛分娩すごい痛かった｣

フリーアナウンサーの川田裕美さん（37）が2月23日、ベビーザらスの「ハローベビー・デー」制定記念オンラインイベントに出席し、無痛分娩について「想像の何十倍も痛かった」と明かしたとか。

（以下引用）

川田アナは2019年年10月に一般男性と結婚。昨年8月に第1子の長男が誕生した。

コロナ禍での出産を振り返り「（感染対策で）夫も産んだ時の一瞬は立ち会いできましたが、後は退院までできませんでした」と明かした。

出産は「痛みに耐えられる自信がなく体力を残して産みたい」と無痛分娩を選択。だが「想像していたより何十倍も、めちゃくちゃ痛かった」と苦笑い。「それでも耐えられるようにできているんだと思います」と振り返っていた。

（引用元：スポーツ報知）

この話題にネットでは

「人によるんだね、私はめちゃくちゃ楽だったよ」

「私も無痛でしたけど、痛い人もいれば痛くない人もいる。もしかしたら麻酔を打つ先生にもよるのかなと思いました」

「これこれ。2人目出産は無痛にしようか迷ったけど、値段高い上に麻酔の効きが悪い可能性あるんだよね～　お金払ったのに痛い思いしたら悲しすぎる」

「無痛分娩は名前詐欺」

「あれ名前まじ変えて欲しい。例えば、微痛分娩とか軽減分娩とか。微痛でもないし私の場合、激痛だったけど。旦那と姑は無痛にするって言ったら、大騒ぎし出してあの痛みを知って母親になるとか言い出すし、今でも「〇〇さんは出産の痛み知らないでしょう」とか言ってくる。腹立つ。」

「無痛分娩て言葉が悪いよね。無痛なんてないでしょ」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

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