(以下引用)
番組では「栃木県のPR大使多すぎ問題」を調査。2020年、民間調査会社の「都道府県魅力度ランキング」で最下位になった栃木県に、PR大使が387人存在することを紹介する。
担当者に話を聞くと若干テンションの低い声で大使が多いこと認め、その役割は基本的に一緒であると説明する。番組は「がっかりせずPR頑張ってください」と励ましのナレーションを入れた。
VTRを見たマツコは「私は栃木が最下位なんて信じられないですよ。申し訳ないけど」と持論を展開する。
そして「かと言って、どこが最下位かって言われると困るんですけど」と付け加えると、村上信五も「そこですよね」と同調。
マツコは「私さこれさ、やめたら、これ?」と提案。村上も「急に最下位なったとこは、立ち位置わからんもんね。『最下位になりました』の」と同調した。
マツコはこれまで最下位が続いていた茨城県に触れ「茨城がね、懐の大きいところ見せて、引き受け続けてくれたら良かったんだけどね、ネタにしてさ」とコメント。そして、「なんか、まあいいけど。勝手にやってください」と笑った。
(引用元:しらべぇ)
今日の #ありえへん世界 都道府県魅力度ランキング最下位 #栃木県 だったよ‼️😅
— shino (@poyomiyu) February 16, 2021
正義のヒーローいるのに、なんでなんで❓ pic.twitter.com/6FRDgb2aHo
この話題にネットでは
「10位くらいまで公表するとかでいいよね」
「茨城はネタにしてたから逆にいいポジションを逃してしまったと思う。これって最下位よりも中途半端な県の方が存在感ないし」
「最下位は嫌だよ」
「結局みんな都道府県ランキングめっちゃ気にしてるんだよ」
「今まで散々いろんな地域をバカにしてきた番組で何を今更」
「横浜や二子玉あたりのことめっちゃディスってたのに同じ口でこういうのやめません?とか言うのか」
「京都の人と二子玉川の人は怒ってもいいくらいだよねw イメージが…」
という声も。