前田敦子が登壇も左手に指輪なし

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女優の前田敦子さん(29)が2月22日、「スニーカーベストドレッサー賞2021」の女優部門に選出され、都内で行われた授賞式に登場したのですが、左手に指輪がなかったことをデイリースポーツが指摘しています。

(以下引用)

夫で俳優の勝地涼(34)と離婚協議に入ったとの報道以降初めてとなる公の場。「この春はピンクがはやるみたいなので、そろえてみました」と足元も含めてピンクで統一されたファッションで登壇した。

左手の薬指に指輪はなく、トロフィーを手渡され「スニーカーは本当に好きで、AKB時代もずっとレッスンの時はスニーカーだったし、学生の時も母になってからも欠かせない。人生の中で相当スニーカーを履いてきたので、選んでいただき、ありがとうございます」と感謝を口にした。

(引用元:デイリースポーツ)


この話題にネットでは

「結婚指輪を基本つけないうちの夫婦からするとそこで判断されても困る(笑)」

「指輪が基準になるのはなんだかなー」

「私も付けない人だから、これでいろいろ推測されるのも..」

「よく指輪つけてるつけてないで夫婦仲を判断するけど、結婚しても全くつけない私からみれば不思議な話である」

「育児中のママが指輪をしてない事は多々ある。結婚しても指輪をしない夫婦もよくい」

「指輪は夫婦の問題だから、気にならないが、この賞を誰が、どのような基準で選出したかの方が気になる…」

という声も。



  • 引用元:Yahoo!ニュース


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