ミュージカル女優として活躍中の歌手・ソニンさん(37)が10月21日、日テレ「今夜くらべてみました」に出演し、8年前から、肉、魚、卵などの動物性食品を食べないヴィーガンになった経緯を明かしたとか。
(以下引用)
食生活について、まずは「ベジタリアンから始まった」と明かしたソニン。
2009年、舞台の役づくりで減量をしようとしたところ、米歌手・マドンナが玄米菜食を中心としたマクロビダイエットを実践していることを耳に。
「それをやれば痩せるのかなと思ってやった。1カ月後くらいにツナサンドイッチみたいなの食べようとしたら、食べられない。体が受け付けなくなっちゃった」と振り返り、「2012年に、いろいろ極めてたらヴィーガンになりました」と語った。
過去に結婚を考えた男性もいたというが「全然、食が合わなかったです」と告白。
フットボールアワー・後藤輝基(46)から「“肉炒めたやつ食べたいな”って言われたらつくってくれるの?」と聞かれると、「フライパンを別にして」と答えた。
(引用元:スポニチ)
この話題にネットでは
「誰かに強制してるわけではないし、いいと思う」
「ヴィーガンも行き過ぎると、宗教みたいになるから、結婚となると相手は大変だろうね」
「たしかにヴィーガンと一緒の生活はきついかも。何食べるにしても気を遣うからね」
「ヴィーガンになると萎れるイメージがあるんだけど、ソニンはそんな事ないよね。体質に合ってるのかな」
「なんか今くらでオイルについて熱く語ってたから相当栄養素気を付けてるんじゃない?」
「ヴィーガンと結婚するのは中々きついもんがあるよね。ヴィーガン同士じゃないと大変だと思う」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2020/10/22 19:53
ソニンて職業柄、喉にもすごく気を遣ってるの前にテレビで見た。主演だしそれくらいやるのは仕方ないかなって思ったけど。でも喉とヴィーガンは関係ないか
ソニンて職業柄、喉にもすごく気を遣ってるの前にテレビで見た。主演だしそれくらいやるのは仕方ないかなって思ったけど。でも喉とヴィーガンは関係ないか
名前 : あ 2020/10/22 16:36
環境学者や地球学者の正しい見解や発表では、あと50年もすれば肉や野菜云々いぜんに、少量による高たんぱく質の塊の昆虫食がメインに確実になるんだから、今ソニン程度は驚く話ではないな、昔からあった文化だし。昆虫食に抵抗あっても既に粉末が使われてる食材にあったり、口にしてる。
環境学者や地球学者の正しい見解や発表では、あと50年もすれば肉や野菜云々いぜんに、少量による高たんぱく質の塊の昆虫食がメインに確実になるんだから、今ソニン程度は驚く話ではないな、昔からあった文化だし。昆虫食に抵抗あっても既に粉末が使われてる食材にあったり、口にしてる。