俳優の玉木宏さんが主演、川口春奈さんらが出演する日テレ「極主夫道」の家族写真が公開されたのですが、ドラマオリジナル設定となる娘役も発表されたため、ネットでは「え?は?娘…?」「あの作品にオリジナル要素不要では…」などの声があがっています。
(以下引用)
龍の娘・向日葵(ひまわり)役として白鳥玉季が出演。龍・美久・向日葵の3人が揃った“家族写真”も公開された。
龍と美久の娘・向日葵は原作には登場しないドラマオリジナルのキャラクター。
年齢に似つかわしくないほどのしっかり者で、母の美久よりもどこか大人びた性格をしているという小学生だ。
今回のドラマを家族みんなで笑いながら観てほしいという制作サイドの思いのもと、原作サイドと相談し、世界観を壊すことなく龍の魅力を届けるキャラクターとして登場が決定した。
公開された家族写真にはランドセルを背負った向日葵が、エプロンを身に着けた龍、ジャケットにパンツ姿の美久に挟まれて写っている。
なおドラマのプロデューサーを務める中山喬詞氏は、オリジナルの設定として娘を登場させることが「1つ大きな挑戦」だったとコメント。
「娘の向日葵を含めた3人による一層パワーアップした家族のやりとりを楽しんでいただければと思います。龍が娘に向ける眼差しや言動は優しさで溢れているので、龍の素敵な魅力をより深く感じ取ってもらえるはずです」と視聴者へメッセージを送った。
ドラマ「極主夫道」は10月11日22時30分に、日本テレビ系にて放送開始。
(引用元:コミックナタリー)
この話題にネットでは
「娘?!」
「ちょっとガッカリ」
「え、娘ー?しかもこんなに大きい娘…?」
「原作にない娘を入れ込むな」
「かなりの冒険ですね。子供がいる、いないでは夫婦の形そのものが変わってしまうから」
「本当に極主夫道に娘設定が付いたのか、何回も記事読んで確認しては現実か...ってなってる...いやキャストが最高すぎたので上げて落とされた感がすごい...見る前から言うのあれだけど2人暮らしではない時点で解釈違いなんよな...」
「極主夫道のドラマに娘がいる設定が追加されたって聞いて急激に萎えた…いや元々見る気なかったけどね。原作の漫画は普通におもしろいですよ」
「この子役の子、凪のお暇やテセウスの船で見ていたけどとても上手な子役さん。でも、違うのよね。オリキャラは上手く作用する時もあるにはあるんだけど…」
「凪のお暇やテセウスで演技が上手だった子。この子自体は凄く上手いから、叩かれるのは悲しい」
「極主夫道の実写ドラマ、ものすごく楽しみにしてたんだけどオリキャラの娘かあ…😩」
「えー原作奥さんの子供っぽさが可愛いのに大きな娘がいるなら人格も変わりそう」
「歳の離れた姉妹みたい」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : 2020/09/16 22:40
たまきちゃんよく見るね〜ゴリ押しで無理矢理娘役つくったのかな。。原作知らないから私は普通にそういう話だと思って見れるけど、ファンの人達からしてみれば複雑かもね〜。
たまきちゃんよく見るね〜ゴリ押しで無理矢理娘役つくったのかな。。原作知らないから私は普通にそういう話だと思って見れるけど、ファンの人達からしてみれば複雑かもね〜。
名前 : あ 2020/09/16 14:49
つか原作を求めず、ドラマはドラマの完全別物と新作ドラマして見れば裏切られずにすむ。テセウスみたいにラスト2話でゴミ脚本になるより、先に発表して、全く別物として見れば済む話。テセウスの場合伏線や展開があまりにラスト酷すぎたから仕方ない。姉なんてラスト整形した顔のまま登場すんだから爆笑されてたわ
つか原作を求めず、ドラマはドラマの完全別物と新作ドラマして見れば裏切られずにすむ。テセウスみたいにラスト2話でゴミ脚本になるより、先に発表して、全く別物として見れば済む話。テセウスの場合伏線や展開があまりにラスト酷すぎたから仕方ない。姉なんてラスト整形した顔のまま登場すんだから爆笑されてたわ