志らくPCR検査できた理由を説明

新型コロナウイルスのPCR検査を受けて陰性と判明した落語家の立川志らくさん（56）が8月6日、MCを務めるTBS「グッとラック！」にリモート出演し、早急にPCR検査できた理由を説明したとか。

（以下引用）

3日ぶりの出演となった志らくは、番組冒頭で「お騒がせしました」とコメント。「もう平熱に戻っていますし、PCRと、CTも撮って陰性だということで。念には念を入れてリモートということになりました」と体調について報告した。

また、今回の自身のケースを含め、芸能人やスポーツ選手が早急にPCR検査を受けられていることについて「“上級国民か”とか言われるんですけど、決してそんなことはない。スポーツ選手や芸能人に限ったことではなく、大きな企業は病院と提携したり、芸能人の多くはホームドクターがいたり、主治医がいたりするじゃないですか。そういった関係で診てもらえる」と説明した。

志らくは今月3日、自宅でだるさ、倦（けん）怠感を感じて検温したところ、37・5度の発熱が見られたため、同日午後にかかりつけの医療機関を受診。PCR検査を受け、翌4日に陰性と判明した。4日の「グッとラック！」は欠席した。

（引用元：スポニチ）

この話題にネットでは

「ホームドクターがいる時点で上級国民」

「ごく普通の一般人にホームドクターなんていないわw」

「それが普通の時点で庶民との感覚はズレてる」

「かかりつけ医師がいたらそんな早急に対応してくれるんだね」

「提携先の病院やホームドクターや主治医が 特別にPCR検査できるコネをもっている。ということですね。 要は、カネのちからだよ」

「この発言だけでも浮世離れしてるのがよく分かる」

「そうそう、事務所や企業が医療機関と提携してたり、ホームドクターがいたりする。そういう人達が上級国民なんですのよ」

「その裏ルートで検査受けれる事を皆羨ましがっているんだと思いますが…ホームドクターやら専属の主治医が手配してくれるのは上級国民だからじゃん」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

志らくのツイッター

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