来春NHK朝ドラ主演は清原果耶

女優の清原果耶さん（18）が、NHKの2021年度前期連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロイン・永浦百音（ながうらももね）を演じることが5月27日発表されました。

（以下引用）

連続テレビ小説出演は3作目、満を持して初ヒロインを務める。

清原は、2015年、連続テレビ小説『あさが来た』ふゆ役で女優デビュー。18年、『透明なゆりかご』（NHK）でドラマ初主演を果たす。

そのほか、『なつぞら』『螢草菜々の剣』『マンゴーの樹の下で～ルソン島、戦火の約束～』など、NHKの作品に出演するたびに、注目度を高めていった“ひぞっこ”。

“朝ドラ”第104作となる同作は“現代”が舞台。

「海の町」宮城県・気仙沼で生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロインが、「私、10分先の未来を予測したいです！」と、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語。

『透明なゆりかご』『サギデカ』『きのう何食べた？』などの安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品となる。

（引用元：オリコン）

この話題にネットでは

「清原果耶ちゃん朝ドラヒロイン嬉しい〜！！😭」

「うれしい！！いつかなると思ってたよ！」

「わー、清原果耶ちゃんとうとう主役になる時がー」

「あさが来た、のときの清原果耶ちゃんのお芝居すごかったしそのあとの透明なゆりかごの演技で心グッとつかまれたし朝ドラで半年も見れると思うとワクワクが止まらない」

「来期から朝ドラ観るぞ！」

「清原果耶ちゃんいいよねえ好き」

「脚本の安達奈緒子さんも過去作見るとかなり期待できそうーうれしいー😊」

「「透明なゆりかご」の安達さんとダックを組むのはなかなか興味深い」

「ついに清原果耶の時代が来た」

という声も。

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みんなのコメント

名前：あ　2020/05/27 17:16
最近はもう朝ドラ脚本落ちぶれてて、主人公は［何か］を目指すとか［何か］になる、とか全く後半はその［何か］なんて関係無いんだよな。いわゆるダメ脚本。実在人物使ってて、その人物の命のキーになる職業すら後半全く関係無くなるｗ。半分青い辺りから今まで朝ドラ全部そう。