さんま｢インフル予防接種しない｣

明石家さんまさんが1月22日放送の「ホンマでっか!?TV」で、インフルエンザについて語ったとか。

（以下引用）

インフルエンザについて、ギャル曽根は「子供は予防接種させても、かかってしまう。そのインフルを必ず私ももらってしまう」と告白。

専門家は「インフルの6割は予防できる。残りの4割は発症してしまう。でも重症化のリスクは軽減できるから打ったほうがいい」と解説。

そんな話にさんまは、自身はインフルエンザにかかったことがなく、「俺は一生（インフルエンザの予防接種を）打たない」と豪語。

その理由を「打ったらインフルエンザになる。俺の感覚では。体質変わる」と持論を語っていた。

だが、ブラックマヨネーズの小杉竜一から「普通の人間はさんまさんのマネしたら死ぬ」とツッコまれ、さんまはガックリ肩を落としていた。

健康体を維持するさんま。2019年3月2日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』（フジテレビ系）では、「病気は……俺は気持ちがわからへん」と告白。

健康すぎて、加齢による体の痛みなどの話がわからず、いままでで一番重い病気を聞かれると、さんまは「えーっと、37度3分」と即答。

続けて、「ふだん熱出ない人が37度3分出ると死ぬと思うの」と弁解。「あのとき、ちょうど結婚してて、子供とか集めて奥さんも来てくれて。ベットで『俺もうアカンと思う』と（話した）」と発言して笑いを誘った。

愛煙家で64歳ながら健康体を維持するさんま。インフルエンザウイルスも「お笑い怪獣」の前には、恐れをなして退散してしまうようだ。

（引用元：SmartFLASH）

この話題にネットでは

「わかるw　私もかかったことなくて、予防接種することでなにかが変わってしまいそうな気がしてw」

「ワクチン打った年に限ってインフルになることあるよね。私含め周りに同じような人何人かいる」

「わかる。私も打つと逆に移りそうな気がして打ってないや」

「まさにそれを実体験したよ。罹ったことなかったのに職場で予防接種しなきゃいけないことになって受けたらその年に罹った。翌年からやめたらそれ以降10年近く罹ってない笑」

「64歳で未経験なら、相当免疫力高いんだろうね」

「さんまは寝ても覚めてもしゃべって舌動かしてるから免疫力が高いと思う！舌の運動をするとインフルかかりにくくなるってなんかで見た」

「職場にも今までインフルエンザにかかった事がないって人がいる。そんな人いるんだね」

「子供からうつるか、電車でうつされるかが大半だと思うよ。さんまはどっちもないからな。子供が自立して電車通勤もなくなった俺は風邪を全然ひかなくなったから」

「インフルエンザの予防接種したらインフルになったから、辞めたらインフルにかからなくなった。家族が予防接種してインフルなった時も移らなかったし、予防接種って本当に効果あるのかな？って思いはじめてる」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント