成田凌さん(26)の「性格の悪さ」についてサイゾーが「売れても変わらず!?」「態度が悪化」と報じています。
(以下引用)
目覚ましい活躍が続く俳優・成田凌。
人気シリーズの連続ドラマ『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命—3rd season』(フジテレビ系)やNHK連続テレビ小説『わろてんか』などへの出演を経て、2019年には『愛がなんだ』『チワワちゃん』など6本の映画に出演。
そのうち2作での演技が評価されたことで、日本アカデミー賞 新人俳優賞やTAMA映画賞の最優秀新進男優賞を受賞した。
(中略)
しかし、そんな上昇気流に乗っている彼の業界内の評判は、実はすこぶる悪い。以前から「性格が悪い」「態度がデカい」といった悪評がたびたび聞こえていたが、活躍ぶりを見るにつけ、円くなったのだろうと思われてきた。
だが、いまだに、というか、ますます態度が悪化していると、あるテレビ雑誌編集者は言う。
「取材中に機嫌が悪かったのか、突然大声でキレ始めたときは、ビックリしました。周りのスタッフなども慌てた様子でしたが、機嫌は直らないまま、カメラを向けられても一切笑顔ナシ。仕方なくインタビューも撮影も、中途半端で終わらせるしかない状況でした」
また、あるカメラマンも言う。
「怒鳴られて、途中でインタビューを終えた記者さんもいますし、泣きだしそうになってしまった編集さんも知っています。みんなあまりの怖さに、彼のことがトラウマになっているくらいなんです。同業者に聞いてみると、『ああ、成田のキレやすさ、難しさは有名だからね』と言われましたが……」
ある映画ライターは言う。
「彼はよく言えば、正直で、裏表のない人。いつでもどこでも相手によって態度を変えず、フラットな人なのはいいんですが、気分にムラがあって、突然ムッとしたり、キレたりするところは昔から変わらず、困りものですね。でも、お芝居の瞬発力はすごく良くて、魅力的なんですよ。だからこそ、業界内で嫌われると、仕事がしにくくなるので、もったいないなあとは思うんですが……」
話題作に引っ張りだこで、勢いに乗っている今。仕事とは無関係の、自身の素顔やプライベートに足を引っ張られないようにしてほしいものだ。
(引用元:サイゾー)
この話題にネットでは
「えーそんな人今時いるんだね笑 昔の芸能人みたい」
「天狗だな」
「天狗になれるほど売れてない」
「見たまんま笑」
「お薬は大丈夫?」
「戸田恵梨香といたときの事故では気が小さそうだったのに」
「気が小さいやつはキレても大丈夫なやつを選んでキレるんだよ」
「えぇそんな天狗ならとっくに干されてそうだけど…まぁ木下優樹菜も事務所のおかげでずっと生き延びてたからあり得るのか…」
「園子温の言ってた俳優は成田凌なの?あれでイメージは前からよくなかったけど」
「ボクらの時代みてて、家族みんなで成田凌お調子者で嫌だよねー 全然かっこよくないじゃんとdisってたところでした」
「成田凌はボクらの時代でもイキっていたよw」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2020/01/20 18:23
こんな人使わなければいいのに。 そして海外に行くタイプ。
こんな人使わなければいいのに。 そして海外に行くタイプ。