城島24歳下妻の家族が交流明かす

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城島茂さんと結婚した24歳下妻の家族が週刊女性に「4年前からの“珍交流”」を独占告白したとか。

(以下引用)

彼女の地元・埼玉に以前から城島は頻繁に姿を見せていた。

「4年くらい前からしょっちゅう城島さんを見かけました。住宅地に白いポルシェを運転して現れるんで、目立ちますよ(笑)」(近所の住民)

菊池の曽祖父は画家で、彼女もその才能を受け継いだ。

「成績もいいし、運動もできる。絵もうまくて中学時代は美術部の部長でした。ただ、趣味は読書だし、子どもにしては落ち着いていたから、目立つタイプではありませんでした」(同級生のひとり)

城島は菊池との年齢差は気にならないと言ったが、義母が年下というのは衝撃的な話。週刊女性が菊池の実家を訪ねると、飼育しているカメの水槽の水を換えようと庭に出てきたのが義母だった。

─ このたびはおめでとうございます。お義母さんは43歳で、城島さんより年下だそうですが?

「そう報道されましたが、実は45歳なんですよ(笑)。でも、城島さんとは年が近いので、気軽に話せます」

孫が生まれることを喜んで、満面の笑み。城島を絶賛する。

「本当にいい人です。娘の弟が高1なんですが、気にかけてくれて『人生ゲーム』で遊んでくれるんですよ。彼も兄弟がいないからうれしいって言ってます」

城島の母親とも交流があると話す。

「あちらのお母さまも明るくて、にぎやかで。68歳なので、70歳のウチのおばあちゃんと年が近いんですよ。話が合うみたいで、何度も会っています。うちにも来てくれました」

すでに家族ぐるみの付き合いなのだ。快く質問に答えてくれたが、仕事に出かけるということで、代わりに祖父母を玄関先に呼んでくれた。

「梨沙は小さいときから大人っぽくて、同年代の子みたいにジャニーズには興味がなかったんです。私たちはTOKIOをテレビで見ていたけれど、梨沙は城島さんに出会うまでよく知らなかったみたい。実は、元TOKIOの山口さんが同じ地元なので、TOKIOは山口さんがいるグループという目で見ていました。まさかそのリーダーと孫が結婚するなんて夢にも思いませんでした(笑)」

結婚相手が年上であることは予想していたという。

「1日に何冊も本を読んで、政治経済にも興味がある子だったから、お付き合いするのは年上の人という傾向は昔からありました。いろんなことを知っているから楽しいって言っていましたよ」

幼いころ、菊池は祖父母に育てられている。

「梨沙が生まれたときはみんなで同居していましたが、幼稚園のころ、梨沙のお父さんがマンションを買ったんです。でも、梨沙はマンションに移ることを嫌がって、私たちが育てることになった。だから、梨沙はよけいに落ち着いちゃったのかもしれませんね」

将来は作家になろうと考えていたが、芸能の道へ。

「中学生になるとあちこちからスカウトされて、名刺がたくさんたまっていました。それでお仕事をするようになったんですが、本人は将来、作家になるための経験のひとつとしてやっていると言っていましたね」

城島は4年ほど前から菊池家を訪れるように。

「最初から“結婚を前提にお付き合いさせてもらっている”と言っていました。でも、梨沙は“私はするつもりはありません!!”って言い返していました(笑)。作家を目指していたから、結婚には興味がなかったと思うんですよ」

城島は菊池の祖父母にも優しく接していた。

「まだ出会って間もないころ、“結婚してから何かあったら、おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、弟さん、みんなを面倒見るから心配いらないよ、安心して”って言うから涙出ちゃった(と涙ぐむ)」

祖父母が城島に望むことはひとつだけだ。

「長生きをして、丈夫に頑張ってもらいたいと。子どものためにもね。あとは何も言うことはないです。ふたり仲よくやってよと、それだけですね。“死ぬ前にひ孫が見られそうで、ありがとね”って言ったんですよ。おじいちゃんもひ孫と散歩できるって楽しみにしているんですよ」

スレンダーながらEカップというスタイル抜群の菊池は、父親がバングラデシュ人。その父親にも話を聞いた。

「城島さんとは昨年、3回会っています。最初は都内のレストラン。友達として紹介されたんです。父親には怖くて言えなかったんでしょうね。2回目は埼玉で、一緒にゲームセンターに行って遊びました。梨沙が欲しがったぬいぐるみをUFOキャッチャーで何度もトライして取ってくれて、この人なら娘を大切にしてくれると確信しました。3回目は都内でお酒を飲みました」

─ デキ婚には驚いた?

「子どもができたこと、結婚が決まったことは素直にうれしかったです。女性の24歳は世界的には早いほうではありません。年の差も、梨沙が好きならば気にしません」

─ 城島さんに望むことは?

「私の仕事である貿易について説明したら興味深そうに聞いてくれた。去年は梨沙をバングラデシュに連れて行った。城島さんは忙しいけど、いつかは連れて行って、私の親族にも会わせたいですね」

2人の結婚は、国際的にも祝福されることに!

(引用元:週刊女性)

この話題にネットでは

「世の男性は浮かれちゃいけない。財産あってこそだと思うよ。お金無いとさすがに家族も認めないでしょう」

「どんなに美談にしようとしても気色悪さは変わらない」

「そりゃお腹には子供が宿ってて入籍したばかりで相手は超有名人で色んなメディアから取材されてる人たちが城島のことを悪く言えるわけないじゃん」

「嫁の家族がみんなペラペラしゃべってて草」

「作家を目指すのに、グラビアアイドルする意味が俺には全く分からんのだが…」

「ラウンジで知り合ったプロ彼女を嫁にしたことをなんとか良い話にしようと必死過ぎるのが透けて見えてしまってもう無理」

「でもお互いが合ってるなら問題ないからね。加藤茶と綾菜の場合も45歳差くらいだけど何だかんだ10年近くいるわけだし合ってるんだろうしね。城島と奥さんの場合も合ってるかもしれない。外野の私達には分からない事もある。ほんと余計なお世話といつも思うw」

「お父さん、バングラデシュ人なんだね。知らなかった。バングラデシュ父と言ったらローラしか思い浮かばない…」

「キャッチャーでこの人なら娘を…いや、お父さん違うでしょ。ジャニーズ、有名で地位があってお金あるからでしょ。普通の48歳の男がufoキャッチャー夢中になってたら引くで」

という声も。



  • 引用元:ガールズちゃんねる


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    みんなのコメント

    名前 : あ 2019/10/10 16:44
    結婚しました、の報告だけでもういいよ。リーダーのプライベートの切り売りうんざりする。
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