9月10日に放送された日テレ「踊る!さんま御殿!!」で、子供を持つ女性芸能人が本音を思い思いに語ったのですが、その中でも、東京大学に合格した4人の子供の母親が初登場したことが話題になっているとか。
(以下引用)
母親は、三人の息子と一人の娘を東京大学の医学部にに合格させた人物。初対面ということで、司会の明石家さんまは母親に「何屋さんでいらっしゃるの?」と質問。すると、ゲストのくわばたりえは「さんまさんよりすごいと思う」と強く言い切った。
母親によると、現在は上2人の子供が医者として働いており、下2人の子供が大学生だという。さんまが教育法について尋ねると、母親は「勉強は嫌いにさせたらお母さんとしてはダメなんですよ」と語った。
対してゲストの加藤夏希が「でも親が(勉強が)嫌いだと、嫌い嫌いっていう教育をついしちゃうんですよね」と悩みを打ち明けると、母親は「そういう時はプロに頼むってことですね、お金出して」と、独自のアドバイスをしてみせている。
また、母親は「私が100教育を持って主人はもう0で、主人は一切口を出さないということにしている」と、実際に行ってきた教育も明かした。
東大生を子供に持つ母親のトークについて、視聴者からは「なんか怖い」といった声の他、「4人とも東大ってすごい」といった声が上がっている。
(引用元:しらべぇ)
この話題にネットでは
「分かるわ~ 勉強好きにさせるのが一番うまい教育法だと思う」
「育て方のレクチャーって必要だと思う」
「結局金かよ」
「見てないけど親がダメなら外注って言うのはまあ間違ってないんじゃない。割り切って外注したら予想をこえた成績になったよ」
「まあ越えられないラインは絶対あるけどお金でどうにかできることも事実だよね。小6の全国模試みたいなやつで偏差値39だった子供、中高の六年たっぷりお金かけたら国立行きました」
「東大生の世帯年収は約60%が世帯年収950万円以上だからね。生まれた瞬間からレベルが違う人が多い」
「ぶっちゃけ遺伝。勉強嫌いじゃなくてもやっても伸びない子はいる」
「お母さんは高卒とかならすごい」
「佐藤ママは津田塾だから。あの年代の津田塾なんて、超優秀」
「少し見たけど小さいころから掛け算教えるんだっけ?小学生あがった頃だと遅いとか言ってたような」
「掛け算の仕組みは学校上がってから授業で意味付けしてもらえばいいけど小学校上がる前には九九を言えるようにしておくと子供がその後楽だと言ってた」
「金持ちは、よく見るから貧乏で東大までいけた子の母親がみたい」
「確かに頭が良くなくてお金もない親から生れた子の東大ストーリーが見たいわ」
「そうそう!この人の話はおもしろいし、へぇーとも思うけど、財力もメンタルも次元か違いすぎて参考にはならない」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2019/09/11 23:34
貧乏な家計やからバカってゆう定理はあてにならんよ 年収が高い家庭が大学に行かす確率が高いからこうなるだけで
貧乏な家計やからバカってゆう定理はあてにならんよ 年収が高い家庭が大学に行かす確率が高いからこうなるだけで
名前 : あ 2019/09/11 23:01
頭良くても常識がないとか人を見下したり性格が悪かったりすると、東大に入れた親はスゴいなとは思えないな。
頭良くても常識がないとか人を見下したり性格が悪かったりすると、東大に入れた親はスゴいなとは思えないな。
名前 : あ 2019/09/11 21:59
結局はお金なんだよね…貧乏人は塾にも入れてやれないもん。
結局はお金なんだよね…貧乏人は塾にも入れてやれないもん。
名前 : あ 2019/09/11 20:42
東大の人は変わり者が多く人の気持ちを読めない人が多い。 東大でれば賢いとは限らない。
東大の人は変わり者が多く人の気持ちを読めない人が多い。 東大でれば賢いとは限らない。