2017年7月に今井絵理子参院議員(35)と当時神戸市議だった橋本健氏(39)の不倫を週刊新潮が報じて大きな話題となりましたが、この2人が新たな展開を迎えようとしていると再び週刊新潮が報じています。
(以下引用)
「この夏、今井の事務所の関係者がぼやいていたんです。聞くと、今井がハシケンを秘書にしようと考えているって」
こう証言するのは、さる自民党関係者だ。ハシケンこと橋本氏の不倫報道後の来し方を振り返れば、政務活動費の詐取が露見して議員を辞し、妻との離婚が成立。現在は、神戸三宮で歯科医院を営んでいたはずなのだが……。いったいなにゆえ、“今井議員の秘書説”が?
橋本氏の知人は「クビがまわらなくなった」と解説する。
「もともとあそこは一等地ですから、家賃が高い。議員報酬と、資産家の奥さんの実家という後ろ盾があって、成り立っていたんです。が、例の事件で両方がなくなり、イメージ悪化でお客さんも減った」
結果、歯科医院は閉業状態となり、家賃も滞納しているのだとか。そんな橋本氏の救済策として浮上したのが、今井議員の秘書として雇うというプランだ。
今井議員に電話で真意を問おうと試みるも、
「回答は控えさせていただきます」
と切られてしまった。公設秘書にせよ私設秘書にせよ、大本をたどれば公金の使い道にかかわってくる案件なのだが……。詳しくは9月11日発売の週刊新潮にて。
(引用元:週刊新潮)
この話題にネットでは
「この人、何の為に国会議員になったの?」
「これぞまさに私的流用!」
「秘書にすればホテルで一緒の部屋に泊まっても、政策について話し合っていただけです。と言えるからですか?」
「息子もいて、政治家の仕事もあって、大事なものいくつも持ってても不倫するんだよね」
「まだ付き合ってたんかい」
「橋本は資産家の奥さんを捕まえて次は今井絵理子から金を引っ張る気なのかな。とことんクズ体質だなと思う」
という声も。