人気映画シリーズ「メン・イン・ブラック」の最新作の日本語吹替版について、吉本坂46全員が声優として起用されることに、映画ファンの間で物議を醸しているとか。
(以下引用)
問題となっているのは、6月14日公開予定のシリーズ最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』。シリーズはスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める人気SFアクション作でファンも多く、最新作にも期待が集まっていた。
そんな中、12日に都内で行われた公開直前イベントに「M(マジで)I(イケてる)B(ビッグ・グループ)」としてMIB日本支部エージェントに任命されている吉本坂46が登場。
その中で、46人全員が日本語吹替版で声優を務めることがサプライズ発表され、メンバーたちはそれぞれ喜びを口にしていた。
しかし、これについて映画ファンからは、「餅は餅屋。プロの声優を起用してください」「ここまで反感買う吹替に出来るの逆に凄い」「映画をなんだと思ってますか?もううんざり。遊んでますよね、絶対に」といった批判が殺到。
『メン・イン・ブラック:インターナショナル』公式ツイッターの元にも多くの批判が寄せられ、炎上状態となっている。
(引用元:リアルライブ)
この話題にネットでは
「作品ファンのやつは気の毒だな」
「この集まり事態がスベってるよな」
「キャスティングのセンスは大事」
「全員はやりすぎ。もう少し、ゲスト的にやってくれれば、声優ファンもそんなに嫌な気分はしないだろうに」
「最近字幕が億劫だから専ら吹替。また、観たいリストから除外かよ…」
「棒読みは勘弁」
「この手の批判ってしょっちゅう起きてるよね。それでも声優のプロじゃない有名タレントを起用し続ける理由って何なん? 映画ファンの批判を差し引いても有名タレントによる宣伝効果の方が大きいって事なん?」
「日本のこういう所は嫌い。安っぽいなって思う」
「だからもう吉本坂とか要らんから。48系は重要ありません」
「ごり押しすごいね。でも吉本坂とか誰も興味ないし話題にもならないよ」
「こういうことするから映画離れが進むんだろうな」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2019/05/15 19:39
関西限定でやればいいじゃん。ちゃんとした声優使ってあげてよ。宮迫のホークアイですら不快だし。
関西限定でやればいいじゃん。ちゃんとした声優使ってあげてよ。宮迫のホークアイですら不快だし。
名前 : あ 2019/05/15 18:46
吉本坂はどんだけ侮辱すれば気が済むのか。アイドル界侮辱して声優界までいい加減にしてほしい
吉本坂はどんだけ侮辱すれば気が済むのか。アイドル界侮辱して声優界までいい加減にしてほしい
名前 : 吹替派 2019/05/15 18:34
字幕は文字制限があるからどうしても話の辻褄が合わなくなることに気付いてからは吹替派。楽しみにしてた映画の吹替が芸能人だとしょんぼりなります…
字幕は文字制限があるからどうしても話の辻褄が合わなくなることに気付いてからは吹替派。楽しみにしてた映画の吹替が芸能人だとしょんぼりなります…
名前 : あ 2019/05/15 16:34
字幕で見ればいいんでない?
字幕で見ればいいんでない?