高須院長がタトゥーへの持論披露

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高須クリニックの高須克弥院長(73)が9月20日ツイッターを更新し、入れ墨やタトゥーについて自身の考えを投稿したとか。

(以下引用)

ネット上には18日に死去した格闘家、山本“KID”徳郁さん(享年41)の入れ墨について様々な意見が出ており、高須氏はフォロワーからの質問に返答した。

“入れ墨は皮膚呼吸がしづらく疲れやすいというのは迷信か”との質問には「迷信です」と返信。

“入れ墨がなかったらMRIで病気を早期発見、早期治療ができたのでは”という投稿には「胃がんの診断にMRIは無関係」と答え、「タトゥーは装飾分野の文化です。受け入れるのも拒否するのも自由です」とツイート。

「医師として不潔な方法や有害物質を使うことには同意できません」と医学的な注意点に触れてから「日本の彫物技術が絶えるのは残念です。僕が若ければ伝統文化を継承して医者もできる名匠彫り克を名乗っていただろうと思います」と持論を展開した。

(引用元 スポニチ)

この話題にネットでは

「まあほぼ同意だな。受け入れるのも拒否するのも自由なんだけど、日本は圧倒的に拒否が多い文化って事」

「でも銭湯にKIDみたいな全身タトゥーの人がいたらビビるとうのが本音」

「不潔で有害物質使ってるのか。やっぱだめやん」

「個人の自由だとは思うけど、自分の子供が、少しでも刺青入れてる人を結婚相手として連れてきたとしたら、結婚は許可しない」

「刺青があるから悪という考え方は間違っていますが、日本の文化では刺青は装飾の文化と完全に一致はしないのが現状。それ自体に善悪はないと思うが、日本で刺青は暴力団のイメージが強すぎて世間に受け入れられるのはかなり先になると思われる」

「犯罪者や不良や素行の悪い人にタトゥーが入ってるケースが多いから、イメージが悪くなって、なかなかお洒落として受け入れられずらい」

「完全に諸外国との文化の違いでしょ。まだまだ刺青、タトゥーを快く思わない方が多いのも事実。外国は昔から警察官もタトゥーを入れている人も多い。そういう文化」

「まぁ文化ですわな。ピアスも定着してきたし」

「髪型だってリーゼントにしようと坊主にしようと自由だけど、それを見て他人がどう思うかまではコントロールも希望もできないのも確かなこと^^」

「そう、受け入れる、受け入れないは自由だよね。この人はどっちの立場もひていしていない。りゅうちぇるは偏見を覆したいみたいなこといってたけど、やるのは自由、嫌だというのも自由だと思う。」

という声も。



  • 引用元:中二病速報
  • 高須院長のツイッター


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    みんなのコメント

    名前 : あ 2018/09/21 01:42
    NBAとかも凄いよね…
    名前 : ↓ 2018/09/21 01:42
    それは外国人だと違和感がないからなのと、墨を入れてる歌手が歌ってるところを観ても違和感がないから偏見がないのと同じ。
    名前 : あ 2018/09/21 01:33
    海外サッカー見てるとタトゥーへの偏見は薄れる
    名前 : ハイエナ 2018/09/20 23:25
    俺入れてるけどMRI取れたよ!足複雑骨折しててMRIで詳しく見るみたいな!そのかわり自己責任だけど、
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