5月15日の日テレ「踊る!さんま御殿!!」に千原せいじさんが出演し、自身と比べて神経質すぎる人たちに苦言を呈したとか。
(以下引用)
司会の明石家さんまに「神経質な人のムカつく言動」を問われた千原は「一緒に飲みに行ったりして、お湯割りなんか頼むと、ポットの中でカルキが泳いでる時がある」と、酒をテーマに話し始めた。
千原はカルキが浮いていても飲めるというが、「それを見てる後輩が道端に捨てられたガムを見るみたいに『兄さん、そんな汚いもんよう飲めますね?』って」などと指摘されるのが気に入らないと噛みついた。
「ほっといてくれ!なんで人が今から飲もうとする時に、そんな嫌なこと言うねん」と嫌がった。
さらにヒートアップした千原は「そっちのほうがガサツや!(指摘してくる人は)『私はこうなんです!こうしないとダメなんです!』とか」と、神経質な人は配慮がない言葉を平気で投げかけ、自身の考えを強要してくると毒づいた。
ネット上では「せいじの意見に大賛成」「せいじの言う通り。神経質な人は自分がかわいいだけ」「神経質な人間は逆にガサツなのわかる」など、千原の意見に共感する声が多く寄せられた。
以前、『週刊朝日』のインタビューで「人生の時間は限られています。だから“急に話しかけたら失礼”とか、いらん気を回している暇はないんです」と積極的にコミュニケーションを取ることの正当性を口にしていた千原。
さらに千原は同誌で「まずコミュニケーションを取って、『あ、この人俺のこと勘違いしているな』と思ったら早めに修正して、より深く付き合う」と微調整することが上手に人付き合いするコツだと説いた。
千原はガサツだからこそ、海外ロケに行っても堂々とした振る舞いができ、コメンテーターとしても思ったことをズバズバ言えるのだろう。
友達ができずに悩んでいる人は、千原のガサツさを少しマネするといいことがあるのかもしれない。
(引用元 リアルライブ)
この話題にネットでは
「神経質って周りにアピールする人は、自分の気持ちが一番なんだよな〜」
「みてたよ。これはせいじさん正論だったよ」
「これ見てたけど神経質の人らの発言がなんか気分悪かった」
「神経質グループが「ガサツな人はこうだ!」って決めつけてて人の意見を聞かない感じがガサツだったわー」
「自分が飲むわけじゃないのにいちいち言わんでいいよな〜w」
「神経質な人って口に出さなくても うわ〜 みたいな顔で見てくる時とかある」
「坂上忍もそうだと思う。人を傷つけてるよね。やっぱり嫌いだわ〜笑」
「なんかわかる。神経質な人って自分の感覚が普通だと思ってるからか、人のことに平気でケチつけるよね」
「無神経は無神経で変わりないけどな」
「せいじは某番組で発展途上国によく行ってるみたいだから多少汚いものは平気っぽそうだし、逆に日本の清潔さになれすぎてる人の価値観であれこれ指図されるのは疎ましく感じるだろうね」
「人との関わりが希薄になってるからこれからどんどん神経質な人増えるよね、一人っ子も多いし。自分ルールで生きた年数が長いほど他人を許容できなくなる」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2018/05/18 04:18
逆だと思う。無神経やガサツな人こそ、頑固でわがままだよ。子供と一緒で何でもかんでも許して貰えるでしょと自分だけがいいわがままルールで生きてる。人とズレてるて事に気付いてない。神経質な人はそれだけ周りを見て正当化された自分ルールで生きてる。
逆だと思う。無神経やガサツな人こそ、頑固でわがままだよ。子供と一緒で何でもかんでも許して貰えるでしょと自分だけがいいわがままルールで生きてる。人とズレてるて事に気付いてない。神経質な人はそれだけ周りを見て正当化された自分ルールで生きてる。