マリエがセレブから庶民生活へ

元祖セレブキャラとして人気を博したマリエさん（30）が、4月20日放送のTBS「有吉ジャポン」に登場し、セレブ時代とまったく異なる現在の生活を明かし、視聴者から驚きの声が上がっているとか。

（以下引用）

父は自動車用オイル輸入代理店社長、世界各地に豪邸を持つセレブだったマリエは、ファッションを学ぶためにニューヨークの大学へ。現在はデザイナーとして活躍している。

雑誌『ViVi』の後輩にあたる藤田ニコル（20）は、「むかーし雑誌で見た。凄い大先輩」と吐露。有吉弘行（43）は「好感度はなかったが同性からの人気はあった」と当時を振り返った。

以前は自家用ヘリやクルーザーで移動していたが、現在は「大江戸線」がメイン。「ちょっとニューヨークのサブウェイ感もあって…」と語りだすと、「生意気言うな」と有吉が切り捨てる。

世界各地の豪邸は「売ったり買ったり取られたり」と現在は残っていない様子。中野区の中古一軒家でデザイナー活動をしてると明かすと、有吉は「逆にってやつ？庶民をバカにしている」とヒートアップ。

休日はクラブのVIPルームでシャンパン片手に大騒ぎしていたが、最近は中野坂上の居酒屋がお気に入り。「こんなもん、今の（ダチョウ倶楽部）上島さんと一緒じゃねーか！」とツッコミが飛んだ。

以前のセレブ然とした姿からは想像もできない現在のマリエに、視聴者からも驚きの声が上がっている。

（引用元 しらべぇ）

この話題にネットでは

「セレブタレントのマリエ久し振りに見たけど金持ちからの転落キャラで売ってくのかw」

「マリエ、オーラーがなくなったな…」

「身を切ってテレビに出ないと食えなくなったんだね。哀れ」

「実家は転落でも、マリエ自身はやりたいことやれてるから別に転落ではないでしょ」

「うわー！マリエ久しぶりに見たwホントに海外で学んでデザイナーになったんだ！ちょいキツめのイメージあったけど顔つきも雰囲気も変わった気がするー。」

「今こんな感じなんだ。マリエって言われてもピンとこなかった」

「いや、この人アメリカ行く前もこんな感じだったんじゃない？ 普通にテレビ出てた時も渋◯行きの都営バス乗ってたら西◯布あたりから普通に乗ってきたのみたことあるよ。実家はM区だから裕福かもしれないけど案外庶民派で、セレブキャラに勝手に仕立て上げられただけなのでは。でも実際裕福かどうかも怪しい、中学は地元の公立だし」

「エセセレブとか言われてるけど、慶應の幼稚舎の入試受かるレベルだから当時はめちゃくちゃ金持ちだったと思う」

「マリエがセレブというのはもともと盛っていただけで庶民なの？ それとも家が没落したの？ それとも今でも実家は裕福だけど自分は自活で地味に暮らしてるだけ？？ 私が知るマリエはお父さんが石油会社を経営してる大富豪でちょっとやっとじゃ没落しないレベルぽい感じだったけど」

「マリエを美人だとか可愛いとか思ったことないなぁ。鼻の主張が強いよね」

「やっぱり藤田ニコルよりモデルっぽかったよ」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

マリエ｢有吉ジャポン｣画像1

マリエ｢有吉ジャポン｣画像2

マリエ｢有吉ジャポン｣画像3

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