バブリーダンスで話題の大阪・登美丘高ダンス部キャプテン、伊原六花さん(りっか、18)がCMデビューすることが分かったとか。
(以下引用)
7月から放送される不動産会社、センチュリー21・ジャパンの新CMに出演。ボディコンのバブル女子から一転、同社の制服であるゴールドジャケット姿を披露した伊原は「(バブリー衣装の)肩パットは入っていないですが、背筋が伸びます」と、女優としての第一歩に気を引き締めた。
昨年10月、女優の広瀬アリス(23)、広瀬すず(19)姉妹らが所属する芸能事務所、フォスターに入り、芸能界デビューした伊原が、トップスターへの一歩を踏み出す。
俳優、ケイン・コスギ(43)の熱演で知られるセンチュリー21のCMの新イメージキャラクター、初代センチュリー21ガールに抜てき。7月から放送される新CMの出演が決まった伊原は「すごくうれしい。会社やキャラクターのイメージに合うように、しっかりと信頼や親しみが伝えられるように頑張ります」と気合十分だ。
CMは昨年末から行われたオーディションでゲット。約80人の中から書類審査と2回の演技審査を持ち前のガッツと表現力で乗り切った。
伊原は「オーディションは近くで多くの人に見られる中、その場で言われたことをやる。ダンスのステージでは一生懸命練習したものを見せるだけなので、とても不安で緊張しました」と苦笑。だが、関係者は「色に染まらない初々しさと印象に残る演技で伸びしろがある」と期待する。
昨年はキャプテンを務める登美丘高ダンス部が歌手の荻野目洋子(49)の代表曲「ダンシング・ヒーロー」にのせて女性芸人、平野ノラ(39)ばりのバブリーな格好で踊りまくる動画がネット上で大反響。年末の日本レコード大賞やNHK紅白歌合戦にも初出場した。
(引用元 サンスポ)
この話題にネットでは
「かわいいし健康的なイメージが既にあるからスポンサー使いやすいかもね」
「高校のダンス部のキャプテンとしては可愛いかもしれんが芸能界から見たらたいして可愛くないわな。ちやほやすると調子のるからひたむきに頑張ってほしい」
「こいつほど売れる要素がないやつも珍しいだろw どこ目指すつもりなんw」
「事務所が強い所だから作品に恵まれれば行ける」
「やっぱ事務所によるのかぁ。頑張っても頑張っても芽が出ない子が可哀想」
「ダンス部を利用して芸能界に行くより大学に行ったほうが後々良かったと思うんだが」
「この人はすぐ消えると思う」
「最初はあのダンス部の・・でいけるだろうが、しばらくしたらフェードアウトであの人は今ルートだろうな」
「本人努力家っぽいのに変なのが寄ってきすぎだろ」
「本名もかわいいのに何で芸名つけたし」
「アリスとか伊原とか事務所はネーミングのセンスがないな。すずは悪くないが本名からだからな」
「この名前みるとレーズンバターサンド思い出す」
「準優勝の登美丘高校ばっかり注目されて、優勝した同志社香里ダンス部は複雑な気分だろうな」
という声も。