吉岡里帆さん(25)が「グラビアが嫌だった」との情報拡散に困惑していると文春オンラインのインタビューで触れています。
(以下引用)
―― その頃は何でもやってたとおっしゃられていましたけど、事務所に入って、グラビアもやられたじゃないですか。その時、抵抗があったそうですね。
吉岡 グラビアの話、なんかどんどん違う方に話が拡散してて、すごく困ってるんです。全然言いたいことと世間で書かれてることが違っていて。初めは戸惑いもあったけれど、グラビアの仕事ができて、今思うとすごく感謝してて、この仕事をしてる人たちにリスペクトがあるという話をしたのに、「嫌だった」ということばっかりバーッと書かれてしまって。
こうやって知らない間に違う情報が流れてくんだと、ほんとにショックでした。初めてグラビアのお仕事を頂いた時は、その瞬間は確かにやったことないし、やる予定もなかったので、動揺したんですけど、でもやっぱりやればやるほど、やりがいを感じているんです。担当してくださった編集部の人も、今でもずっとつながりがあって。昨年も一緒に仕事をして、一番の応援者でいてくださっている人たちです。
―― 事務所の先輩にも、グラビアから女優という道を作った、酒井若菜さんがいらっしゃいますね。
吉岡 朝ドラに酒井さんが出られていた時にご挨拶に行ったことがあって、そこで「頑張ってね」「応援してる」って言ってくださって、すごく嬉しかったですね。酒井さんの現場とかも勉強しに観に行ったこともあるんですよ。
――吉岡さんにとってグラビアのお仕事は、一言で言うとどんなものだったんでしょうか。
吉岡 カメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさん、そこで出会った皆さんとは、切っても切れない繋がりができました。本当にかけがえのない人たち。グラビアの仕事をさせていただいたことは今でも感謝してるし、あの時間がなかったら今の自分はない。そのぐらい、やってよかった仕事だと、胸を張って言えます!
そして同時に、間違った情報で、関わった方やグラビアを見て応援して下さっている方達を悲しませてしまい本当に申し訳なく思っています。こうやってテレビや映画に出させて頂ける様になって深く思うことですが、言葉には良くも悪くも絶大な力がある。違う意味、時には正反対に解釈されることもある。自分の発する言葉に対して、責任を持ち真摯に対峙しなければと日々考えさせられています。
(引用元 文春オンライン)
この話題にネットでは
「いまさらw」
「女性向けサイトの「She is」にて10月6日に掲載された公開対談での発言が拡散されてしまって、自身のイメージが悪くなったため修正してきましたね」
「軌道修正を試みる瞬間を目の当たりにした」
「実際はグラビアも嫌いだったし水着になるのも嫌いだったくせに感謝してるはずがない。感謝なんて表向き。実際は苦痛だったって話してた」
「本当に嫌なんだけど思いのほか話が広まっちゃったからうち消そうとしてるんだな」
「嫌じゃないならもう一回やって」
「綾瀬はるかとか沢尻エリカとか長澤まさみとかグラビアやってたけど別に脱ぐ人ってイメージないのにな」
「あざとい嫌い」
「好感度戻すのに必死やね」
「AKBに「握手会は本当は嫌なんでしょ?」と聞くようなもん」
「火消しで事務所が作ったインタビュー風な記事です」
「そのうちまた同じようなこと言うだろw」
「あーあ嘘で固めると逆効果なのに」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2018/01/16 16:05
顔はめっちゃ可愛いよね。スタイルもいいし、長瀬とドラマでお似合いだったから付き合ってほしい。
顔はめっちゃ可愛いよね。スタイルもいいし、長瀬とドラマでお似合いだったから付き合ってほしい。
名前 : 2018/01/16 15:07
なぜアキラ巻き? 今、流行ってるの?
なぜアキラ巻き? 今、流行ってるの?
名前 : あ 2018/01/16 15:00
なんか、この子どんどん嫌いになってく
なんか、この子どんどん嫌いになってく