武井咲さんがつわりでドラマ撮影に支障をきたしており、主演のディーンさんはお怒りの様子だと報じられています。
(以下引用)
ディーン・フジオカ(37)。ハーフか日系人のような名前だが、生粋の日本人である。2015年、NHKの朝の連続テレビ小説「あさが来た」でヒロインの“師匠”役を演じてブレイクした彼が民放の連続ドラマで初の主演を務めているのが、現在日テレ系で放映中の「今からあなたを脅迫します」で、主題歌まで自分で歌っている。
一言で言ってしまえば「絶好調」なわけだが、なぜか最近、彼の表情が冴えないという。原因は、そのドラマでダブル主演を務めている女優の武井咲(23)にあるようで……。
(中略)
武井といえば、9月1日に突如としてEXILEのTAKAHIRO(32)との結婚と、妊娠3カ月を発表して世間をアッと言わせた。
「今回のドラマに関しては、日テレは当初からの撮影予定に変更はなく、担当プロデューサーも“金坂澪という役にやらせたかったことを変えることは一切考えていない”と脚本などを変更する予定はないと強調していました」(スポーツ紙記者)
10月8日にこのドラマのトークイベントが行われた際には、武井がディーンに対して、
「本当に王子様のような人。現場でも、口癖のように『安全第一』と言って引っ張ってくれる」
と、感謝の弁を述べていたのだが、「円満」な状況は長くは続かなかった。
「ここへきて武井のつわりがひどくなり、撮影現場で“あれも出来ない、これも出来ない”と言い出しているのです。本来なら武井の所属事務所の『オスカープロモーション』は、日テレやディーン側に謝罪すべきところですが、“これでやって下さい”と開き直っているというのだからひどい話です」(芸能関係者)
これには、王子様のようだったはずのディーンも、
「“俺の初めての民放連続ドラマ主演作をどうしてくれるのか”と激怒しており、現場には険悪な雰囲気が漂っています。ただ、今後は脚本などを変更せざるを得ないでしょう。具体的には、武井の登場回数を減らすことになりそうですが、彼女が演じている金坂澪はドラマの中で“舞台回し”の役割を果たしている。ドラマ全体への影響は計り知れませんよ」(同)
ひどいつわりに苦しむ妊婦に対して、「ちゃんと仕事しろ!」と“脅迫”することもできず、悩み深き「おディーン様」である。
(引用元 週刊新潮)
この話題にネットでは
「これはディーンが気の毒。武井はやっぱり降板すべきだったよなぁ」
「別に武井咲じゃなくてもあの役はよかったのでは?」
「今からでも遅くない、めごっちにチェンジ」
「こうなることは目に見えてたはず。どうして最初から代役をつくらなかったのか。ちょっとリスク大きすぎたよね」
「俺の民放初主演云々――は多分ガセかと。自分も子どものいる身。女性が悪阻で苦しいのは多少なりとも理解はしてるはず」
「なんか作文っぽいな。ディーンは妊婦には優しいだろ」
「ディーン、三人も子供いるしそんなんで怒らないでしょ」
「まぁ、ディーンだけじゃなくて、周りが気を使ってしまうからなあ…俳優やスタッフが気の毒ではある」
「妊娠中なのに強行出演させた事務所が悪い。早めに降板して代役立ててたらこうはならなかった」
「妊娠しても撮影押し通すなんて聞いた時、あ〜絶対に無理だわ〜と思ってたけどやっぱり案の定。予想通り、周囲に迷惑かけることになりましたね。服でごまかしてるけど、明らかにお腹出てきてますよね。胴回りがすごいことになってる」
「昨日の放送でも、衣装はマタニティー?というシルエットのものだった。あれでは学生には見えないし、妊婦という先入観でしか見ることができない。やはり降板すべきだったのでは」
「数字も悪いし弱り目に祟り目か」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2017/11/13 20:56
とりあえずディーンは歌やめて。
とりあえずディーンは歌やめて。
名前 : あ 2017/11/13 20:12
おディーン様がそんな事を言うわけない。オスカーと武井咲を叩きたいから、おディーン様を利用して書いたっぽい記事だな。
おディーン様がそんな事を言うわけない。オスカーと武井咲を叩きたいから、おディーン様を利用して書いたっぽい記事だな。