岡元あつこが涙で離婚理由を告白

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テレビ朝日「トゥナイト2」のリポーターとして人気を誇ったタレントの岡元あつこさん(43)が9月16日放送のTBS「明日は我がミーティング」に出演し、今年7月に発表したサッカー元日本代表DFの柳本啓成氏(44)との離婚理由について涙ながらに語ったとか。

(以下引用)

2005年、31歳の時に結婚。夫がコーチを務める少年サッカーチームをサポートするため、奈良に移住した。

「地方にお嫁に行くっていうことは、当たり前なんですけど、友達が1人もいない。そこで、お知り合いになる方は全部、主人の友達、知り合い。最初は言葉(方言)が分からない。自分が生まれ育ったところじゃない言葉に触れた時、『えっ?』と聞いたら失礼だと思って、ずっと『全部分かっています』みたいな顔をして。こっちが勝手に…」と涙ぐみ「こっちが言ったら(夫に)迷惑が掛かるかな、とか。もっと客観的に自分を見れていたら、よかったのかな」と振り返った。

結婚12年目、岡本から離婚をほのめかした。

「ちょっと(離婚を)考えようということを言って。でも、主人は『いや、もうダメだったら、やめよう』。すっごいサバサバ」。アッサリ離婚が決まり、離婚届の提出報告もLINEで行うほど、カジュアルだった。

「主人は今、自分で会社をやっているんですが、スタッフが辞める時も『OK。じゃ次の人を探すから』。ウダウダと考える時間がすごく嫌なタイプというのも分かっているので、私の時もそうだと思わなかったので。えっ!私も!?みたいな」と苦笑い。

「離婚してみて、テレビを見ても、籠池さん夫妻を見ても涙が出てくるんです。こんなに支え合っているのに…。なんで私はこんななんだろうと思って」と涙をぬぐった。

(引用元 サンスポ)

この話題にネットでは

「それを離婚の理由にするとは・・・」

「奈良で現地の人の言葉がわからないなんてことある? テレビから毎日関西弁聞こえてくるけど」

「気持ち わからなくはないが どこのお嫁さんも少なからず それなりの苦労を背負っている。我慢して努力して長い時間を越えて自分の居場所を確立するんだよ。何が足りないとは言わないが ちょっと違うんじゃないかな。地方だろうが同郷だろうが関係ない」

「反省したふりして全部人のせい」

「結婚しても地元にいたい」

「この人は誰かわかんないけど転勤族の妻になったから言ってることはよくわかる。旦那は会社っていうコミュニティがあるけど妻は慣れない土地で全部一からコミュニティを気づきあげなきゃいけない。それを分かってて結婚したけど慣れない土地で病んだらもう無理!!ってなっちゃうんだよね」

「適当にやりすごしてるよ。by転勤族の嫁」

「お互いの実家が近いのが一番かなと思う。旦那の実家が遠いのもなにかと大変な時ある」

「籠池夫妻と比べなくても…サバサバしすぎて悲しいって…自分にその気持ちがあったから言ったんでしょ?相手も同じだったというだけじゃないの?」

「そんな人は他にもたくさんいると思うよ。みんなそうやって頑張ってる」

「相手も地元の人じゃないって分かってるんだから『〇〇ってどういう意味ですか?』って素直に聞けばいいじゃんね」

「元日本代表だった人が少年サッカーチームのコーチの仕事しかなくて地方に行かなきゃいけないとか思ってた結婚生活と違ったから適当な理由つけて別れたように見える」

という声も。



  • 引用元:ガールズちゃんねる


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    みんなのコメント

    名前 : てか 2017/09/17 21:21
    誰だよ
    名前 : はぁ 2017/09/17 12:50
    奈良がヤだったんでしょ
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