上地雄輔の父が横須賀市長当選

神奈川県横須賀市長選が25日に投開票され、自民党の小泉進次郎・衆院議員が支援する前市議の上地克明氏（63）が、現職の吉田雄人氏（41）の3選を阻み、初当選しました。上地氏は俳優・タレントの上地雄輔さん（38）の父。

（以下引用）

横須賀市は小泉氏のおひざ元だが、市長選では父親の純一郎氏の時代から過去2回、支援する候補が敗れていた。

自身の選挙では他を寄せ付けない「小泉王国」だが、横須賀の「変化」を訴え、無党派層を中心に支持を集める無所属の吉田氏に勝てずにきた。

2009年の選挙では、小泉純一郎・元首相が応援した当時の市長が約4500票差で敗れ、13年には進次郎氏が選対本部長を務めた元副市長が約1万票差で敗れた。

進次郎氏は今回、議員選対最高顧問として支援。上地氏の出陣式で「4年前の悔しさを思い出そう」と訴え、告示後は密着して応援を続けた。

当選が決まった後、支持者を前に「4年前は悔し涙を流したので泣いちゃだめだと思ったが、今回は皆さんと歓喜の涙を流せてよかった」と語った。

（引用元 朝日新聞）

この話題にネットでは

「日本の選挙は有名人だったら当選する節がある」

「はぁ、上地かよ。まぁ吉田も不祥事多いからなぁ」

「ぶりっ子おじさんの父？」

「ブンシャカ市長」

「新次郎と息子のネームで当選かもしれないですが、これからが大切ですからね」

「「有名人の親だから」なんてマスコミの思惑通りのコメント残している人が多いけど、この選挙に関しては子供の影響は少ないと思うけど。だって他の候補者に問題がありすぎだから」

「横須賀も人口が減って困ってるみたいだね」

「市政運営これからすごい大変だと思うよ」

という声も。

引用元：暇つぶしニュース

上地克明と小泉進次郎の画像1

上地克明と小泉進次郎の画像2

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