綾野剛｢コウノドリ｣2年ぶり続編

俳優・綾野剛さん（35）主演のTBS系「コウノドリ」が2年ぶりに連続ドラマ（10月スタート、金曜後10・0）で復活することが分かったとか。

（以下引用）

産婦人科が舞台のヒューマン医療ドラマで、松岡茉優（22）、星野源（36）ら主要キャストも再集結。成長した面々を座長として引っ張る綾野は「前作を超えなくては」と静かに闘志を燃やしている。

命を授かる奇跡を描き、視聴者の涙を誘った名作が帰ってくる。

「コウノドリ」は、講談社「モーニング」で連載中の鈴ノ木ユウ氏による同名ヒューマン医療漫画が原作。2015年10月期に綾野の“連続ドラマ単独初主演作”として放送され、妊娠や出産で悩む人々、医療従事者と患者の関係などリアルな産科医療の現場を描き、反響を呼んだ話題作だ。

放送終了後、視聴者からは続編を望む声が多数寄せられていたというが、本紙の取材に応じた綾野は「実は前作が終わって3〜4カ月経ったころには、続編をやることはほぼ決まっていた」と告白。

なぜ、すぐにやらなかったのかについて、「スケジュール的な問題があったのかもしれないけど、（前作を超えるために）みんなが成長して戻ってくることが必要だった」と力を込める。

その言葉通り、前作で共演した面々は放送後に急成長。松岡は女優業はもちろん、バラエティーにも引っ張りだこ。星野は昨年のTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」を機に、さらに注目され、吉田羊（年齢非公表）は昨年のCM女王に。

前作が連ドラ初出演の坂口健太郎（25）は映画、ドラマに欠かせない存在に。主役から脇役まで柔軟にこなす大森南朋（45）も含め、飛躍を遂げた出演陣が勢ぞろいするのに時間がかかったのも大きな要因だ。

今作では、そんなメンバーが現実と同じく2年間が経過し、新たな問題を抱える物語の中で、成長した姿を披露。

産婦人科医役の綾野は「みんな主役と言っても過言ではない方々が集まるわけですから、その期待に応え、記憶に残る作品を届けたい。前作を超える素晴らしい作品に必ず仕上げます」と宣言した。

（引用元 サンスポ）

この話題にネットでは

「これは嬉しい！楽しみです！！」

「やったー！絶対続編あると思ってた！」

「楽しみ！ 毎週泣かされてたから今度も期待値高い！」

「綾野剛だとこのコウノドリと空飛ぶ広報室は良かった」

「やったー コードブルーもこれもめちゃくちゃ楽しみ」

「シビアな内容ながら本物赤ん坊たくさん見れる癒やしドラマ」

「他のドラマは生まれましたよ〜といいつつ明らかに生後1ヶ月以上たったようなしっかりした赤ん坊だから未熟児とかも出演してるコウノドリは見応えがあった」

「メンバーが豪華だよな」

「毎週涙腺崩壊してた！特に中学生の子が赤ちゃん産む回のやつ！今見ても嗚咽出るくらい泣く！」

「まじ！？この間CSで無料再放送やってて全部見たばっかり！ 綾野剛のドラマ全然見たことなかったけど感動して涙が止まらなかったな。あの優しい独特な喋り方がよく合ってた。うれしいー(*^^*)」

という声も。

引用元：ガールズVIPまとめ

ドラマ｢コウノドリ｣続編画像

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