“イケメンシェフ”としてテレビ出演も多かったシェフの川越達也さん(44)が、代官山のレストラン「タツヤカワゴエ」を長期間にわたり休業していることが週刊文春の取材で分かったとか。
(以下引用)
川越氏は渋谷や白金台、出身地の宮崎などで手広くレストランや居酒屋を経営していたが、次々に閉店。「タツヤカワゴエ」は本店にあたる。
「タツヤカワゴエ」のHPには3月の営業について、別の事業に携わるため「お休みとさせて頂きます」と書かれている。しかし、都内の飲食店経営者はこう証言する。
「あの店は1年以上、事実上休業している状態です。川越氏はもはやレストランシェフとしての仕事はしていないようです」
同店の近所の飲食店関係者などに聞いても、「ここ1、2年くらいは営業をしているのを見た記憶がない。昨年のクリスマスも真っ暗でした」と語る。
HPや川越氏のブログを見ても、最近の仕事に関しては、宮崎での野菜などの通販事業やショッピングモールでの料理イベント、コラボメニューの開発などがいくつか確認できるくらい。あとはここ数年ハマっているというゴルフについて、専門誌で連載を持っている程度だ。
シェフの仕事はどうなっているのだろうか。川越氏本人に聞くとこう答えた。
「もう僕は皆様に忘れていただきたくてしょうがなくて。家庭のことと子育てもありますし、出来ることなら世の中の人から、僕の存在は忘れてもらいたいくらいです」
3月23日(木曜日)発売の週刊文春が詳細を報じる。
(引用元 文春オンライン)
この話題にネットでは
「そういやテレビで見かけなくなったけどすっかり存在忘れてたわ」
「忘れてたけどこの記事で思い出しちゃった笑」
「それなりに儲かってたという話は嘘だったのかw」
「閉店なら撤退しないと家賃かかるだろ?その辺どうしてるのか不思議」
「水800円 貧乏人は来なくていい事件」
「アクア800円で化けの皮が剥がれたんだろう。てーか業界の本物のシェフ達から嘲笑されてヘタレたんじゃないのかね」
「料理人としての修業してないんだもん」
「カラオケボックスの料理人しかしたことないのにシェフなんて言ってた人だっけ?」
「元々なんでテレビ出てきたんだろう」
「カラオケ店時代に客で来た金持ちに金出してもらって独立したけど全く売れずに閑古鳥で他でバイト生活。だからトレンド情報誌にタダ券を贈ったりして雑誌に載せたらカリスマ料理人として掲載されて一気に売れたって自分でばらしてた」
「水より顔にアザ作ってからだろ」
「川越達也さんがテレビから消えた理由について顔面崩壊の怪我と告白しています。むかつくから、誰かにフルボッコされたんだろ」
「何があったんや」
「来週あたり坂上バイキングの餌食になって完全終了するんだろw」
という声も。