梅宮アンナが育児放棄批判に反論

タレント・梅宮アンナさん（44）が22日のブログを更新し、長女・百々果さん（14）の育て方をめぐり、育児放棄とバッシングされたことについて「悲しかった」と心境を吐露し、「育て方は色々あります」と訴えたとか。

（以下引用）

この日、アンナは「私のカタチ」というタイトルでブログを更新。「私が娘ももかに対する愛情は、計り知れません。。」と説明した上で、「だけど日本の決めたれたカタチではないから、叩かれもしました。。。育児放棄って言われてね。。あの時は悲しかったな」と振り返った。

アンナは今年2月にテレビ出演した際、長女を実家（父は俳優の梅宮辰夫）に預け、自身はマンションで暮らしていること、「学校の送り迎え、塾や夕食など」でほぼ毎日会っていること、週3回は梅宮家に行くことなどを明かした。その後、ネット上などで、「育児放棄」などとバッシングを浴びた。

アンナは「世の中家族の数だけ家族の在り方があり、育て方は、色々あります」と“私のカタチ”があることを主張。「イチバン嫌な事は、テレビに出て押し付けがましい教育論を話す人かな。。。自己の価値観の押し付けのなにものでもなくて。。人はそれぞれのカタチがあるのにな。。。」と胸の内を明かした。

長女はインターナショナルスクールの9年生に。21日夜にはバレーボールの試合があり、アンナも応援に行ったことをブログで写真とともに報告。

「私はももかに、将来海を渡っても、生きていける能力を身に付かせる事に集中してきました。私と離れていることも重要なコトだったりします。。10代の頃に親元を離れている人々を見ると、やはり、自立していたりします。。これは大事なコトだと私は思います。I　love　u！！」と長女への思い、自身の育児への思いをつづっていた。

（引用元 デイリースポーツ）

この話題にネットでは

「育ててるの祖父母じゃん」

「「育て方は色々」でも親と離れてる方が自立するので子供によいというのは絶対に違うと思うな」

「他者から家庭のことを口出しされたくないなら黙っていれば？ ブログに心境明かすなんて考え無しとしか思えないが」

「たつおとクラウディアも悪い」

「「日本では」って… 海外だったらもっと厳しいでしょーよ」

「この家族の女性陣は梅宮辰男がいなくなったらどうやって生きていくんだろうっていつも思う」

「ただのワガママにしか思えない。娘はどう感じてるかだよね」

「「ほぼ毎日会う」なんて言うから誤解されるんでしょう。一般的なご家庭は毎日「会う」じゃなくて「いる」んだと思うよ」

「自分の服でクローゼットや部屋の中がいっぱいだから娘の服は廊下に放置。自分が一番なんだよアンナは」

という声も。

引用元：芸能スクープ今旬ナビ

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