有村｢どこでもいそうな顔｣劣等感

女優の有村架純さんが雑誌「美的」12月号に登場し、誌面インタビューで自身のコンプレックスやオーディションに落ち続けていたという過去について語っているとか。

（以下引用）

愛らしいイメージからは一転、深みのある赤リップが際立つ艷やかな大人の表情でカバーを飾った有村。誌面カットでは素肌がのぞく衣装でさらに色気あふれる姿を披露している。

ドラマ、映画と様々な作品に引っ張りだこで、女優としてなくてはならない存在として輝く有村。しかしそこに至るまでには怒涛のオーディションの日々を経験。

「存在感がない」「印象に残らない」と言われ続けていたそうで「自己アピールも全然できず、オーディションに落ち続けていました」と振り返った。

それがコンプレックスでもあったようだが、「ダメな所より、できることをひとつずつ積み重ねていこうと思いました」と自分を受け入れることが転機になったといい、「『どこにでもいそうな顔だね』と言われますが、それも私のひとつの武器」とオーディション落選の日々から一皮むけた、まっすぐな思いを語っている。

そのほか普段のメイクや、食事、ロケ先でのトレーニング法など美容習慣についても言及。“内側からキレイになる”という美へのマインドを垣間見ることができる。

（引用元 modelpress）

この話題にネットでは

「こんな美人どこにでもいるのかよおお」

「顔のデカさはコンプレックスじゃないのか」

「だからって、栗山千明みたいにエラ削るんじゃねえぞ」

「いま大人気のたぬき顔なのに」

「こんな可愛い顔した子がどこにでもいるわけないだろ」

「女には知らんけどこういう顔は男にはかなりウケるよな。街中歩いててもこんな可愛い子はそうはいねぇぞ。確かにエラ張ってるけどそれでも可愛いわ」

「どこにでもいる訳ないが、取っつきにくさがない顔だからどこにでもいそうな感じがする。武器っちゃ武器だよね、この顔は」

「謙遜も過ぎると嫌味に取られる事があるから程々にね」

「芸能界の人間は目が肥えすぎている」

という声も。

引用元：中二病速報

有村架純｢美的｣表紙画像

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