芸名と本名のギャップが激しい芸能人たちを日刊大衆が紹介しています。
(以下引用)
まず多いのがミュージシャンだ。ナチュラル系のアンジェラ・アキ(38)の本名は「安藝 聖世美(あき・きよみ)アンジェラ」と、なにやらゴージャスな雰囲気。
JUJU(40)は「園田淳」と意外に普通だった。男女の区別なく人気が高い椎名林檎(37)は「椎名由美子」。物を名前にしたのには、実は漫画家の吉田戦車氏(52)の影響があったと本人が語っている。
風変わりな芸名といえばつんく♂(47)だが、彼も「寺田光男」と普通。いっぽうL?Arc〜en〜Cielのhyde(47)は「寶井(たからい)秀人」と、なにやらめでたそうで、キャラと合っている!?
風変わりな芸名が多いハーフ系タレントも、本名が類推しにくい。
ベッキー(32)の本名は「レベッカ・レイボーン」。JOY(30)は「ジョゼフ・グリーンウッド」。マリエ(28)は「玉木・パスカル・マリエ」など、ファーストネームを芸名にしている場合が多いようだ。
とはいえ、ローラ(25)の本名は「佐藤えり」と純和風。デビュー当時は「西園寺ローラ」と名乗っていて、これが本名かと勘違いされたが、実はマネージャーがつけた芸名だったという。
そしてさらに変わった芸名が多いのがおネエ系タレントだろう。
こちらは古株のおすぎ(71)とピーコ(71)の「杉浦孝昭・杉浦克昭」、IKKO(54)の「豊田一幸」、ミッツ・マングローブ(40)の「徳光修平」、マツコ・デラックス(43)の「松井貴博」と、本名の意外度は抜群。
共通している点としては本名の一部が芸名に残されていることだろう。ちなみにKABA.ちゃん(46)も本名の「椛島永次」から、一部を取っている。
彼らの本名を見てみると、確かに覚えにくかったり、ありきたりなものが多い。やはり思い切って変わった芸名にすることは、必要だったのだ。
(引用元 日刊大衆)
この話題にネットでは
「淳(じゅん)だからJUJUか」
「ローラの本名全然知らなかった・・・ すごく・・・普通です」
「むしろあの顔あのスタイルで佐藤えりの方が萌える」
「JOYの本名の無駄なかっこよさに衝撃をうけた」
「堀北真希=原麻里奈」
「綾瀬はるかー蓼丸綾」
「岡部広子ー優香(35歳) これも有名だろ 」
「黒木メイサ→島袋さつきやろ」
「アジャコングは 宍戸えりか だっけ?」
「MISIA=伊藤美咲。美咲ちゃんとは可愛らしい名前」
「速水もこみちは表もこみち。ばっと見たら、とても名前とは思えないなw」
「梨花=根本千恵子だっけ」
という声も。