女優でタレントの菊川怜さん(38)が10日、フジテレビ「とくダネ!」に生出演し、バーチャルリアリティー(VR)で恐怖体験をして絶叫し、涙目になってしまったとか。
(以下引用)
この日は同番組でVRの活用法を特集。コンピューターで作り出された世界を使い、避難訓練をする小学校の様子などが紹介された。
その後、スタジオで菊川がVRを体験。番組リポーターの荘口彰久氏(47)から薄暗い景色の中にある井戸をのぞきこむように誘導されると、中からゾンビが現れ「キャーッ!」と絶叫し、装着していたゴーグルを放り投げた。
よほど怖かったのか菊川は涙目。想像以上の大きなリアクションに小倉智昭キャスター(68)ら出演者は笑いに包まれた。
放送終了後、番組公式ツイッターに貼られた動画に菊川と荘口氏が登場。菊川が放り投げたゴーグルが壊れていなかったことを報告した。
荘口氏は「『とくダネ!』『放送事故』でトレンド入りしたら、多分それは菊川さんのことです」と笑顔。「本当にすいませんでした」と2人で仲良く頭を下げた。
(引用元 スポニチ)
この話題にネットでは
「そら目の前にゾンビ出たらびっくりするよ」
「流石にこれは可哀想」
「身体を張ってVRの凄さを伝えるキャスターの鑑やろ」
「VRのすごさは伝わった」
「VRは体験しやんとわからんってみんな言ってるよな」
「この機材ってめっちゃ高いんやないの?」
「テレビであのリアクションしてくれるなら安いやろ」
という声も。