「卒論」「センテンススプリング」などネットで一躍有名になった文春スクープのベッキーさんとゲス川谷さんの不倫騒動ですが、28日発売の文春では2人の合言葉が「レッツポジティブ」であることを報じています。
(以下引用)
週刊文春の1月28日発売号(ベッキー・ゲス川谷報道第3弾)によれば
・1月23日、「中居正広の金曜日のスマたちへ」の収録に臨んだベッキーさん。中居さんがSMAP解散報道で周囲に気を使い、ベッキーさんにも「お前も大変だよな」と声をかけたのですが、ベッキーさんは何も答えず
・この日は中畑清さんと、病気で亡くなった愛妻との関係がテーマだったが、ベッキーは当然何もコメントできず
・番組関係者によれば、ベッキーさんは気さくなイメージがあるが、実はプライドが高い!
・1月21日放送のTBSの番組「モニタリング」には「なぜベッキーを出すんだ」などと1000件を超える苦情が。これは「朝ズバ」のみのもんた(次男逮捕事件)を超える数
・最近芸能界にデビューした川谷さんにとって、子供の頃から芸能界にいるベッキーさんは世界を広げてくれる存在だった。川谷さんは長崎の田舎から出てきて店も余り知らなかったが、ベッキーさんが、店を選んだりしてリードしたようだ。中目黒でよくデートした
・ベッキーさんの大親友である上戸彩さんの旦那、HIROさんがオーナーを務める店のVIPルームでデートした
・ベッキーさんも、川谷さんの音楽に惚れ「音楽の神に愛されている。マネージャーになって、玉置浩二と青田典子のようにいつも一緒にいたい」と言い出したこともあった
・ホテルもベッキーさんが選んだ。マスコミを警戒してバレにくいホテルを選び、二人は時間差で入る、迂回して入るなどの作戦もベッキーさんが指導した
・年末のレコード大賞に出演した川谷さんは、司会の安住紳一郎アナに感じの悪い受け答えをしてしまったが、ベッキーさんから「安住アナはそれくらい余裕」と力強くフォローされた
・そんな彼らには、「卒論」とは別の合言葉もあった。
・それは「レッツ・ポジティブ!」
・苦しい時ほど繰り返す言葉らしい。川谷が妻に離婚を切り出してからは何度も何度も「レッツ・ポジティブ!」と励まし合った
・不倫報道後(文春第一報)も「レッツ・ポジティブ!」と繰り返した
この文春の第3弾の最後は、次のように締めくくられています。
現在、「レッツ・ポジティブ!」のコール&レスポンスが行われているかどうか、センテンススプリングには知る由もない。
(引用元 にんじ報告)
この話題にネットでは
「レッツポジティブ!wwwwww」
「レッツポジティブ! ベッキーは流行語の宝庫かよ」
「これじゃセンテンススプリングには勝てないなw」
「センテンススプリングの次はレッツポジティブ!か…センテンススプリングの破壊力がすごすぎて今回はイマイチだな」
「なんだ文春、期待させといてゲス&ベッキーの記事は大したことなかったな(´・_・`)レッツ ポジティブとか…センテンススプリングに比べたらインパクトないな(-_-#)」
「「卒論」「センテンススプリング」よりパンチの弱い「レッツポジティブ」を後に持ってきたのは第四弾に向けての前フリなんじゃないの?」
「LINEのやり取り画像は無いのか。取り引きしたのかね?」
「なんかほんと肩透かし… 」
「相変わらずの押し売りちゃんやねw」
「有吉再評価だなw まさに元気の押し売り」
「もうネタ切れっぽいな。卒論出すまでお預けか」
「最後の「センテンススプリングには知るよしもない」ってところで吹いちまったじゃねーか」
という声も。