12月10日放送のテレ朝「アメトーーク」に千鳥の大悟さん（35）、ノブさん（35）が出演し、『もっとやれるハズだったのに…2015反省会』というテーマで、自分たちのブレイクしきれない現状を嘆いたとか。
（以下引用）
千鳥の2人はまず仕事が減ってきていると告白。
もともと『THE MANZAI』（フジテレビ系）で3年連続決勝進出をするなど、その実力は折り紙つきで、芸人仲間やスタッフからの評価も高い。
しかし大吾いわく「みんな『千鳥面白いねー』って言ってくれるんです。そうなると嬉しくて、僕ららしく仕事をやるんですよ。ほなまた芸人とスタッフさんが『やっぱ面白いよ、千鳥は千鳥らしくやんなさいよ』と。結果ね、世間とのズレが生じる」らしく、結果的にせっかく出してもらった番組が終わってしまうのだという。
またその結果、千鳥を使うと番組が終わるというイメージがついてしまい、仕事が激減。空いたスケジュールを埋めるため「地方で1日にロケ8本撮り」など過酷な仕事が増え、疲れが取れないまま他の番組収録に臨み、さらに良くない結果を残す悪循環に陥っていると嘆いていた。
大阪ではレギュラー番組も多く人気の高い千鳥だが、東京の壁はなかなか厚く、苦戦をしているようだ。
（引用元 デイリーニュースオンライン）
この話題にネットでは
「普通におもろいけどなあ」
「アメトーークの千鳥、めっちゃ面白かったぞ」
「一言で言えば、華がない」
「見た目が下品だからだろな」
「声質、なまりや風貌からなんとなくの嫌悪感を感じてそれ以降はネタの良し悪しが頭に入っていかないんだと思う」
「へー結構好きだけどな。コンビ格差がなくてどっちも面白いし。大悟は見た目の柄の悪さに反して意外と優しそうだし、ノブは何気にトークが面白い」
「じゅうぶん売れてると思うけどね。こういう東京出てきたけどうまくいかず四苦八苦みたいなエピソードはウケてるじゃないの」
「なんか好きやで。雑でおもろいやん」
という声も。
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