スケジュール真っ白の松嶋菜々子

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女優、松嶋菜々子さん(41)がピンチだとか。

というのも、この秋以降のスケジュールが真っ白だそうで・・・?

(以下引用)

プライドが高く、負けん気が強いことで知られる松嶋は周囲に対し、

「『いい企画がないの』と言い訳しているが、実際は違う。完全に干されてしまっただけの話。今後、松嶋と仕事をやってもいいと手を挙げる制作スタッフを見つけるのは、大変だと思います」(キー局編成マン)

そのきっかけとなったのが、TBS戦後70周年記念作品のスペシャルドラマ『レッドクロス〜女たちの赤紙〜』。

松嶋演じる従軍看護婦・天野希代が、満州事変から朝鮮戦争までの激動の時代を必死に耐え、生き抜いていくドラマだ。問題は視聴率。2回に分けて放送されたものの、前編が8.2%、後編が10.7%と、とても及第点にはほど遠い結果に終わったのだ。

「とにかくTBSの気合はハンパじゃなかった。夫役には人気俳優の西島秀俊を配し、他にも笑福亭鶴瓶や山崎努など豪華キャストを揃え収録に臨んだんです。かつて『家政婦のミタ』(日テレ系)で視聴率40%を記録したあの人気はどこに行ったのかと、皆、首を傾げていた」(スポーツ紙記者)

TBS関係者をガッカリさせた理由がもう一つあるという。それは出演料もスペシャルだったこと。

「他局の連ドラを断ったとかで結局、400万円も支払っているんです。それであの視聴率ですよ。あとで判明したんですが、他局のオファーなんて、なかったそうです。これじゃ詐欺にあったような気分。松嶋の賞味期限切れ説が業界に浸透するのは時間の問題です」(制作関係者)

そもそも松嶋を巡る賞味期限切れ説は、今に始まったことではないという。

「ドラマ『家政婦のミタ』での“視聴率40%女優”を掲げ、ドラマ『ラッキーセブン』(フジ系)、映画『藁の楯』、『救命病棟24時 第5シリーズ』計3本の主演作にも出演したものの、大ヒットには程遠い状態』だった」(テレビ局関係者)

その松嶋が満を持して挑んだのが、『レッドクロス〜女たちの赤紙〜』だったのだが…。

「松嶋では視聴率を取れないということを改めて証明することになった。オファーがなくなるのも仕方がない。今後は主演の看板を降ろし、脇役に徹しないと仕事はこないでしょう」(芸能プロ関係者)

もちろん出演料も脇役級になるという。

「以前はゴールデン&プライム帯で1本200万円オーバーが常識だった。でも、今後は100万でも渋られるかもしれない。唯一の稼ぎ元だった大正製薬のCMも年内いっぱいで契約が終了する」(関係者)

いよいよ正念場だ!

(引用元 リアルライブ)

この話題にネットでは

「視聴率悪いと全部主演のせいにするのいい加減やめれ」

「絶賛の嵐じゃなかったのかw 上げたり下げたりマスコミは忙しいなw」

「老けたよね」

「正直松嶋菜々子好きじゃない…」

「脚本の問題では? これ、若い人に見てほしいだろうけど、若い人はあまり見ないような内容だよね…」

「旦那さんの連ドラ出演が決まったから松嶋さんは敢えて仕事を入れないだけかもしれないよね。夫婦そろってがむしゃらに働く必要なんてないんだし」

「2夜連続のスペシャルドラマをリアルタイムで見る人っていまどきほとんどいないと思う。見るなら録画してじっくり見る」

「顔が老化劣化して主演は無理になった。今後はヒロインの母役で」

「ま単純にそこだよな。演技としては言うほど評価されてなかったわけだ。唯一の武器である見栄えが悪くなったら商品価値も無くなる」

「ほんといい年の取り方じゃないよな。なんでこんなにブスになっちゃったの?」

「一気におばちゃん化したよね」

「今はもう米倉か杏か」

「賞味期限切れってなんなの? 役者としてはこれからが面白いと思うんだけど。見た目が老けたということなら年相応のヒロインを演じればいいだけ。若いかわいいが売りのものじゃなくて内容重視の映画とかドラマが見たい」

「そうだよな。これからは年相応のおばちゃん役をやってほしい。 面白いと思うのにな」

という声も。



  • 引用元:ガールズVIPまとめ


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