8月28日放送のミュージックステーションで「アーティスト売上ランキング」が発表されたのですが、5位にランクインしたAKBについてネットで物議をかもしているとか。
「いかに握手券商法が有効か分かるな」
「AKBだけ売上の内訳おかしいなw シングルに対してアルバム売れてなさすぎ」
「AKBはアルバム売れてねえな〜w」
「アルバムだけで見たらAKBは圏外やな」
「AKBだけシングルの割合がすごいな。アルバムには握手券つけてないの?」
「握手権つけてるのシングルだけだもんなw」
「シングル(握手券)」
「握手券(シングルCD付き)」
「円グラフぜんぜん他のと違うのがあるね」
「こんなにハッキリ出るんだw この円グラフ思いついた奴すごいな」
「時代もあるが、握手無しで売れた人は本当にすごいんだと改めて思った」
「酷すぎでもなく納得じゃね? AKBが売ってるのがCDなのか握手券なのかって所に疑問はあるけど無下に省く必要ないし」
「握手権を3400万枚売ってると考えると怖いな」
「嵐もシングルの割合が随分高いな」
「シングルの比率が圧倒的に異常な割合なのが、いまの日本の商業音楽市場の末期的な惨状をよく現している。数字は嘘をつかないわな」
という声も。