鈴木おさむ育休で1年間休業へ

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放送作家の鈴木おさむ氏(43)が6日のブログで、約1年育児休暇として放送作家業を休むことを明かしたとか。

(以下引用)

放送作家として23年間活動してきたが、「今の激しく変わっていくテレビの世界、ネットとかいろんなメディアが出てきて、すべてがライバルになっていく中、テレビが変わっていくであろうことも、ちゃんと考えてみたいなとか思ってたり」していたこともあり、第1子出産を機に育休に入ることを決意したという。

仕事を完全に休むというわけではないが、放送作家業を休むことで脚本の執筆など週2日程度に仕事を抑えられると目論んでおり、「いろんな局のスタッフさんと話して、僕のわがままを聞いてもらい、これを約一年、おこなうことが出来ます」「僕が今回、このようなことを出来ることに心から感謝です」と周囲のサポートに感謝した。

「育休というより、父親になるための勉強ということで、『父勉(ちちべん)』って言葉を勝手に作って、勝手に呼んでます」と、父になるための勉強期間だとの認識を示し、「家で家族でオンタイムでテレビを見る時間が増えたら、その後の放送作家業にもまた生きてくると思ってます」と1年間の休業が仕事にも生きるという考えを明かした。

また、鈴木氏が育休に入ることで、「妻をどこかで仕事に戻すことが出来たらと思っています。秋か、来年か、妻が仕事に戻るときに、僕がその時、家にいることが出来れば妻の仕事復帰をアシストできるかな」と大島の仕事復帰も後押しするという。

(引用元 スポニチ)

この話題にネットでは

「お金があるっていいね〜! 」

「1年も休めていいなぁ。普通のリーマンには無理なことやな」

「成人するまでずっと育休して、男も育休が当たり前だ!!という風潮にしてください^^」

「金持ちがやりたい放題って感じだな。なんか嫌だわ」

「大袈裟な。この人達、親になった自分達が好きすぎて、なんだか子供がかわいそう」

「いいね、パパは少し手伝えばイクメンで称賛されて。という意見もあるだろうが、一応著名人がが育休を取ると宣言すること自体が進化だから拍手したい。それくらい日本の企業は保守的」

「鈴木おさむ氏 43歳、子供が20歳になったら63歳。大島さんは35歳だけどやっぱり高齢出産になったら子供との時間は短くなっちゃうもんね」

「応援してたけど、なんかな〜って最近思ってきた。DQNネームとか、出産映像公開とか」

「新しい言葉を作って流行らせて一冊書きそう。商魂すさまじくてきらい」

「裏方なんだからいちいち言わなくてよくない?笑 放送作家が休んでても視聴者にはわからないよ」

「嫉妬で叩かれるんだろうけど、こういうお金があって仕事の自由がきく人は育休とってもいいんじゃね。素直に羨ましいわ」

という声も。



  • 引用元:ガールズちゃんねる
  • 鈴木おさむのブログ


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