音楽プロデューサー・つんく♂さんが手掛ける謎の新人歌手「Hotzmic」(ほつみっく)さんの素性が話題になっています。
というのも、Hotzmicさんが「つんく♂さんの娘ではないか」とウワサされているようで・・・?
(以下引用)
Hotzmicさんのデビュー曲「I'm a lady now」は2015年6月16日、つんく♂さんが代表取締役を務める芸能事務所「TNX」の公式アカウントからミュージックビデオ(MV)としてYouTubeに公開された。
ダンスビートに、ファミコンの内臓音源チップで作りあげたような少しチープな電子音が重なる。Hotzmicさんはリズムに合わせて体を揺らしながら、全編英語の歌詞を歌い上げる。
MV以外に、インタビュー映像も同日公開。こちらも全て英語で答えている。
Nintendo3DSのソフトとして11日に発売されたゲーム「リズム天国 ザ・ベスト+」の挿入歌で、CD化はされていない。
ただ、作曲を担当したつんく♂さんは並々ならぬ情熱を傾けているようで、11日のブログに「この作品を仕上げるまで俺は絶対に倒れるわけには行かないんだ!そんな気持ちでした」と書いている。
同時に、歌手は6歳(レコーディング当時)の女性だと明かし、「彼女の声はマイクのノリもよく、立ち上がりも早く、伸びもあります」と分析している。
MVが公開されると、その流暢な発音と自然な歌い方に「天才現る」「ハロプロ入ったらお祭り騒ぎになる」など絶賛する声が寄せられた。
一方、詳細なプロフィールについては伏せられたままだ。事務所公式ホームページには名前がなく、MVも暗い部屋で撮影されているため顔を判別しづらい。
しかし、各種SNSや掲示板では「つんく♂さんの娘ではないか」という噂も出回り、一部まとめサイトは「『Hotzmic』の正体がつんく♂の娘と確定」と断定的に記している。
MVと比較可能な証拠とされているのが14年、ネット上に流出した数枚の写真だ。
ハロー!プロジェクト所属アイドルのコンサートに訪れた人物が楽屋内で撮影後、SNSに投稿したもので、女性に抱かれた私服姿の幼い少女が写っている。根拠は不明ながらこの少女が以前より、つんく♂さんの娘だと指摘されているようなのだ。
娘もHotzmicさんもプロフィールは未公開だが、写真の少女とMVで一瞬映る顔の照合作業が行われた結果、双方が「同一人物」だと一部ファンに結論付けられたらしい。
確かに2人の少女は似ているが、どうなのか。所属事務所のTNXに取材したところ、「今のところ、Hotzmicの情報を公開する予定はない」とした上で、実娘かどうかについては「ノーコメント」とのみ回答を寄せた。
その他、Hotzmicさんとつんく♂さんの娘に共通点がないわけではない。つんく♂さんは2006年に、12才下の元モデル・加奈子夫人(34)と結婚し、08年に男女の双子を、11年に次女を授かっている。
現在長女の年齢は6歳から7歳と推定され、Hotzmicさんと重なる。さらに、つんく♂さんも娘の芸能界入りに反対していない。10年11月13日付けスポーツニッポン電子版によると、同月都内で行われた自著の出版記念イベントで「(子どもたちから)仮に『AKB48に入りたい』と言われても、一番を獲れるなら行ってこい、と言います」と語っている。
ただ、公式発表は何もなされておらず、その素性は依然謎のままだ。
(引用元 J-CASTニュース)
この話題にネットでは
「やっぱりうたちゃんだったか・・・」
「待ってました!」
「どことなくつんくの面影があるな。当たり前といえばあたりまえだが」
「つんくの声の代わりになるんだよ」
「何て良いストーリー考えるんだよお前は」
「久しぶりにワクワクしてきた」
「6歳の子がなんでこんな英語ベラベラなのw」
「誰よりも英語が上手い」
「このHotzmicという天才歌手(?)のことを知らなかった。でも確かに画像見る限り、つんくに似てるね」
「なんか、つんくの娘であってほしい。つんくの代わりに歌を届けてほしい」
「もし実娘だったら、音楽の才能ありそうだね」
「これがほんとの娘。プロデュース」
「英語でインタビューしてて海外向けなのかな?って思ってたら最後インタビュアーが渡辺直美で笑ったw」
という声も。
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