ミセス、M!LK、CANDY TUNEに見る「ドパガキ」時代の音楽、と題して女子SPA!が記事にしたところ、多くの反響の声が寄せられています。
(以下引用)
早くも流行語大賞の最有力候補との声もある「ドパガキ」ですが、きっかけは音楽に関する議論からでした。Mrs.GREEN APPLEの「ライラック」への批評から生まれた言葉なのです。
2024年にXで大バズリした「集中力がないZ世代のガキが途中で再生止めないように一定間隔でメロディに変化を加えてて、ドーパミン中毒のガキ相手の商売って大変だなって思いました」という投稿から、「ドーパミン中毒のガキ」を省略して「ドパガキ」となったわけです。
(中略)
もっとも、これはMrs.GREEN APPLEに限った話ではありません。バンド音楽以外、たとえばアイドル界隈で言うならばM!LKの「イイじゃん」だとか、CANDY TUNEの「倍倍FIGHT」なども、「ドパガキ」J-POPのわかりやすい例です。
(中略)
確かに、Mrs.GREEN APPLEもM!LKもCANDY TUNEも、若いファンに人気ではありますが、一方で、それは純粋に彼らの力によって生み出された文化であると言えるのでしょうか?
「ドパガキ」音楽は、ファンダムの拡大が最優先となっている音楽ビジネスにおいて、若年層が効率の良い草刈り場になってしまっていることを端的に示している。そのことこそが、深刻な構造的な問題なのです。
この話題にネットでは
「その分直ぐ飽きそう」
「待てない子が多いからサビを序盤の最初に入れて曲を極端に短くしないと聞いてもらえないかららしいよ。タイパという価値観の弊害」
「ゆっくりとした長めのイントロとか耐えられないんだろうね」
「ライラック程度なら普通に前からあるし、んなこと言い出したらヘヴィメタルとかプログレッシブロックだって当時のドパガキ向けって言えると思う。基本的に音楽に貴賤はない」
「倍倍FIGHTはホストクラブのノリ」
「そー言われてみればシャンコみたいだね」
「なるほどドパガキの由来、今知ったよ、へー」
「ドパガキって本当に下品な言葉」
「将来この時代の曲が名曲として語り継がれることはないだろうなと思う」
「分かんないけど、気軽に口ずさめる曲は減ったなーとおもう。音程の乱高下が多くて上手くないと歌えないものが多い。どの世代にも覚えてもらえる曲は少ないなと思ってる」
「よくわからないけど、Z世代にささるなら私にささらなくて当たり前だなと思いました」
「バンドブームの時はバンドばっかりだったし、それその時で流行りがあるんでしょ」
という声も。
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