作家の岩井志麻子さんが10月1日「5時に夢中!」に出演し、名古屋市の一部の小学校が集合写真を廃止する方針を打ち出し、波紋を呼んでいることについて私見を述べました。
(以下引用)
「プライバシーの保護」などを理由に今年度から集合写真を撮らない方針であることを伝えたところ、7割の保護者が継続を希望。しかし、校長が「個人が特定されるリスクが高い」などとし、廃止の方針を維持している。
(中略)
岩井は「私にとっては学級写真も懐かしいし、忘れていたことがよみがえるようなツールなんですけど、私世代でも文化祭みたいなところで主役を作らないみたいな。合唱しましょうとか。1等、2等をつけないリレー形式にしましょう。どの子が脚が遅いか分からないようにしましょうとか、気を使って、気を使って、どこまでこれって。行き着くところはなんなんだろうか?って思うと、ちょっとディストピアな感じしかしないですけどね」と危惧していた。
この話題にネットでは
「3割は継続しなくてもいいと思っているって事。この数字はこれから大きくなっていくでしょう。昔と今は状況が全く違う。昔は良かったなぁと昔の人が思っているだけ」
「現場は面倒いのが一つ減って良かったと思ってますよ。そのうち、修学旅行や運動会も廃止になるでしょうね」
「学校側も、廃止にしなければやっていけない状態なのかも知れない。一部の「極端で声の大きい人たち」が、廃止までしなくても済むようなことを廃止にしている感覚はある。ただ、彼らは何をしても満足しないのではないか。集合写真が消えたら次はスナップ写真もやめろとか…学校も、じゃあ何もしませんとなっていく悪循環」
「30年前くらいのフジテレビで放送していた、「世にも奇妙な物語」。いろいろなエピソードで、あれもダメこれもダメ、なんでもルール化したりする世界を皮肉ったり、ブラックユーモアみたいに描いていたけど、今の世の中が、ほんとうに、世にも奇妙な物語のようになってしまった」
「反対してるのは保護者だけでしょ。本人たちは要らないと思ってるよ。今時写真なんて自前で撮るのが当たり前だし、いちいち集合写真買わされるのも迷惑。卒アルなんか後々見る機会なんてないし捨てたくても捨てにくいし、だったら最初から無い方がいい」
という声も。
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