(以下引用)
20代はさまざまなヘアスタイルに挑戦し、まさに日本のファッションアイコンとして脚光を浴びていた壱成さん。しかし30代後半ごろから、徐々にその頭髪に変化が現れ始める。
(中略)
薄毛が進行するにつれ、壱成さんは帽子を常用するように。宣材写真やテレビ出演時にも帽子で隠すようになった。当時は、突然の風で額の広さが露わになることすら恐怖だったと振り返る。
「つねに頭を隠しているとどんどん自信もなくなっていくんですよね。その自信のなさで仕事に対してもどこか消極的だったりとか、以前は溢れるように湧き出していたアイデアも枯渇してしまっていました」
そんな折、出演したあるバラエティ番組の現場で、壱成さんはあまりにも残酷な現実に直撃することになる。
「僕に対して『きゃー!キモい!』って悲鳴が上がったんです。それから、そのキモキャラが変にバズってしまって、もうどこに出て行っても『ハゲ!』『キモい!』って言われるように……。
でも自分でもそう思いました。確かに顔色も悪いし、頭はハゲてるし、上手く喋れないし。
主演の舞台のお仕事をもらっても、頭の薄毛が気になってとにかく自信がないんです。自分は、画面に映る人間ではない。芸能界にいるべき人間ではないと思いました。
精神的にもどんどんやられてしまい、顔面麻痺も起こっていたので、事務所の社長に『ごめんなさい、もうできません』と伝えて芸能界を辞めることを決意しました」
(中略)
壱成さんは、2022年の3月にトルコへ渡航。最新の自毛植毛施術を受けたのだった。
あれから4年半ーー。見事に頭髪を取り戻したことで、壱成さんの内面と生活には驚くべき変化が現れていた。
「いろんなヘアスタイルを楽しめるようになりました。オールバックだったり、前髪を下ろしたりとチャレンジする中で、自分を輝かせるための努力って、植毛以上にめちゃくちゃ大事だなと感じています。
意識に変化が起きたことで、たとえば以前は、朝起きると、“うわ今日も一日が始まってしまう”とうつっぽくなっていたのが、今は “よっしゃやろうぜ!”って感じで1日が始まります」
(中略)
最後に、自身と同じように人生や外見のギャップに悩む同世代に向けて、力強いメッセージを寄せてくれた。
「いくつになってもキラキラに輝くのは可能だと思います。同世代の方も決して諦めないでほしいです。僕にとって植毛はきっかけの一つでしたが、どんなきっかけでも、人は変わることができる。うつになって死の淵まで何度も行った僕が、ここまで復活できたんです」
また、ブラックマヨネーズ小杉さんがSNSで「いしださん❗️✨素晴らしいっス!」とこの記事を紹介しています。
いしださん❗️✨素晴らしいっス!
— ブラックマヨネーズ小杉 (@kosugilive) August 20, 2026
いしだ壱成 植毛で取り戻した自信 https://t.co/4WvtDgg9As
この話題にネットでは
「実生活でもそうだけど、芸能人なんかルッキズムの世界だから余計だろうな。この方はやらかした内容もあるし。コンプレックスが解消できたのならよかった」
「若いときはファッションリーダーみたいなポジションにもいたしね。見た目にはすごく気を使ってたんじゃないかなぁと思う」
「この人の場合見た目だけの問題じゃない」
「ハゲがどうとかの前に売れっ子からの転落は薬」
「だよね。ハゲで引退した可哀想な印象に塗り替えようとしてるのかな」
「あんな子供みたいな歳の子と子供作っておいて自分だけ第二の人生ねぇ。最低だよハゲ」
「人生顔に出るんだね」
「髪の毛がこんなに大事だとは」
「好きでハゲたわけじゃないのに色々言われて可哀想」
「髪と歯ってやっぱ大事だよね」
という声も。