中村中がLGBT理解促進に「なんか嫌」

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2006年にトランスジェンダーであることを公表したシンガーソングライターの中村中さん(40)が6月19日、デビュー20周年記念コンサートを開催した際、ゲストのドリアン・ロロブリジーダさん(41)とトークする中で「私ずっとモヤモヤしていることがあって」と切り出し、性的少数者に対する理解を促す社会の風潮へ物申しました。

(以下引用)

「セクシュアルマイノリティーへの理解を促進するみたいなムーブ、なんか嫌で。私は生まれた時は男児、今は女性として生きていますけど、でもそのことは友人にも家族にも仕事の仲間にも理解されている。職場だって理解してくれているから一緒に仕事できているわけ。

つまり、私たちは全然理解を促進してほしいわけじゃない。そもそも気が合わない人には近づかないわけじゃない。こちらからすると、理解がない人がいるフィールドに連れていかれた気がするんですよね。そりゃハレーション起きるよね」

ドリアンからも「なんでも理解しようと思わなきゃいいの。理解できないものを理解できないまま大切にしておくことも今の世の中に必要だと思いますよね。理解なんてされてたまるか!ってね」と賛同され「今日のライブで一番いいことを言ってもらいましたね」と笑みを浮かべていた。


この話題にネットでは

「当事者が言ってくれるとありがたい。身近で大切な人が悩んだら向き合えばいい話で無関係の人達に理解しろムーブはどんな病や個性であっても息が詰まると思う」

「そりゃマイノリティも一枚岩ではないよね。声の大きい奴が目立つのはどの界隈も同じ」

「多様性って 自分は苦手だったり理解できないけどそういう人もいるよねって、そっと距離を置くくらいでいいと思うんだけど一部の勘違いした人達が「理解しろ!受け入れろ!良いって言えオラァ!」ってわざわざ殴りかかってくる感じ」

「え、この人前は理解してほしいってアピールする側にいたじゃん。LGBTQブームの時はその先頭にいて今になって手のひらクルー?」

「理解してくれる人が増えることは好ましいけど、理解できない人、理解したくない人にまで無理やり理解を促してほしくないってことでしょ。理解して受け入れることが多様性のように言われてますけど、理解できない人、したくない人、理解しても受け入れられない人の気持ちをそのまま受け入れることも、相容れない人とはお互い交わらないことも多様性だと思いますね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2026/06/20 15:33
理解ではなく尊重してほしいんだろうけど、上の最後のコメのように理解できない人や理解しても受け入れられない人の気持ちも受け入れないと交わらず前には進めないだろうな
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