5月19日放送のTBS「ゴゴスマ」で大手学習塾の元講師の男が近大の入学試験のため受験生になりすまして英検を受けたり出願したとして逮捕されたニュースを取り上げた際、タレントの鈴木紗理奈さん(48)が学歴社会の理想と現実に対して正論を熱く語り、「すみませんこんな中卒で、正論ぶちかまして」と語りました。
(以下引用)
鈴木は「そもそも学歴社会にすごい疑問があって…」と勢いよく切り出し、MCのフリーアナウンサー石井亮次に「そもそものそもそもですね。いいでしょう。聴きましょう」と促されると、鈴木は「聴いてくれます?」として、熱弁を振るい始めた。
「企業も、この大学だから(学生を)とるみたいな仕組みとかがあるから、こういうことが起こるわけじゃないですか。いい大学入っても勉強しない子もいっぱいいて、そもそも本来、その子が勉強したい科目がある大学に行って、大学時代に自分がやりたい勉強をする、っていうのが学問ですよね?」と主張した。
石井が「正論です!」ときっぱり応じると、鈴木は「すいません。こんな中卒で正論ぶちかまして…」とやや恐縮した様子だったが、石井に「いえいえいえ、大事なことです」と畳みかけられると、持論を再開。
「なんか、みんなが意味のないことを…こういうことだって全然意味がないけど、こういう肩書を背負ったらいいところで働けるんだよとかいう、全部本質とずれた社会みたいなのになっているなあ、みたいな」と続け、「本人に合った学校に行く方がよほど将来のためになるけど、そういう仕組みになっていないということが気になるな、みたいな」と訴えた。
この話題にネットでは
「採用する手間やコスト考えると学歴フィルターが一番合理的なんだよ。少なくともこのレベルの大学にはいるぐらいの努力はできる、あるいは能力があるっていうのが証明できてるわけだし」
「企業がその人をじっくり観察して能力を計って採用できれば一番良いし、それができれば学歴の占めるウェイトは少なくなると思う。けど、採用にそこまで時間とコストをかけられないし、一度採用したら簡単にクビに出来ない日本の企業では、学歴という不確実ではあるけど保証になるものがあると安心できる。少なくともその学歴を得るだけの努力はしたのだろうし」
「学歴が高いヤツが仕事できるとは限らんが、勉強という嫌なことを我慢してやってきた人間と嫌なことから逃げてやらなかった人間との差はあるわな」
「できる中卒に出会ったことが一度だけある。自分の店を持つという目標を立てて16歳から働き、海外を渡り歩いていたやつ。そうやってはみ出せるメンタルと行動力がある人は一般的な学生とは一線を画すものを持っていて、普通に就活して定年まで会社勤めしようなんて考えは元から持ってないんだよ。鈴木さんもきっとそのタイプでしょう。でも世の中のほとんどの人間はそうではないんだよね。」
「結局鈴木さんが言っているのは、「目標・目的がある学生」のことであって、特にない人はたくさんいますので、限定的な正論だと思いました」
という声も。
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