日本とスペインの二拠点生活をしながらも美の更新も欠かさないタレントのMEGUMIさんに、働く30代の女性向け雑誌「BAILA」がパワフルかつ多忙を極める日々の原動力をインタビューしています。
(以下引用)
――プライベートでも立ち止まらないんですね。塞ぎ込んでしまうこともありますか?
MEGUMIさん:まったくないです。あるとしたら、夜1時間くらい。落ち込むときって基本的に妄想か、起きていないことの取り越し苦労なんですよ。実際に何かが起きて、傷ついていることのほうが圧倒的に少ない。
体が冷えていると余計なことを考えてしまうから、そういう時はお風呂の中でエンタメ作品を観ながら温まって緩める。被害妄想の海に浸かっていても苦しいだけだから、意識的に自分の思考を違う世界に切り替える。あとは寝ればおしまい。できない、とかじゃなくて、もうトレーニングですよね。
(中略)
――BAILA読者も、結婚や出産などライフステージが大きく変わる年代です。MEGUMIさんご自身の経験を踏まえて、「これだけは覚えておくと楽になる」というアドバイスがあれば教えてください。
MEGUMIさん:振り返ると30代はいちばんキツかったですね。若くもないし40代みたいに突き抜けてもいない。“これでいいのかな”、“急に結婚して急に出産して、どうしたらいいかわからない”と思ったこともあったし、“急な孤独”に陥ったこともあります。世間が思い描く自分自身に違和感みたいなものも感じてはいるのに答えが見えず、ちょうどその頃仕事もなくなった。
でも、その時もがいたことが結果今、形になったと感じるんです。私の場合だと、映画を観るとかお芝居の先生について勉強するとかっていうことでしたけど、自分に足りないことや苦しいと思うことに向き合って、続けることがたぶんすごく大事。もがき続けているうちに、急にバーン! と視界が開けてすべてが楽しいに変わっていくはず。
30代は“何かを掴む”っていう意識を持っていろいろ動いて、小さなことでもいいから立ち止まらずにいていただきたい。そうすれば40代も変えられると思います。なにが正解かなんて誰も教えてくれないけれど、やるしかないんです。
この話題にネットでは
「言ってる事はわかる。考えすぎて頭でっかちになりすぎていろいろチャレンジできなくなったり勝手に不安になったりするのはたしかにもったいないなぁとは思う」
「40にもなればある程度自分でやっていかなきゃいけないからマイナス思考はもったいないし。自分の人生だから自分に舵取りはしたいと思う」
「さすが、くるまの女だ」
「カリスマ気取ってるけど、自分が思ってるほどあなたに憧れてる人は少ないですよ」
「グラビアアイドル時代には美のカリスマキャラ(?)になるとは全く想像していなかった…」
「芸能人だし説得力ありそうな雰囲気出すのは上手いけど、たぶん響く人は少なそう」
「「被害妄想は取り越し苦労」この言葉刺さりますね、本当にそうだと思う。結局まだ来てもいない未来を憂える想像をしたところで何にもならないし、その想像がかえってよくない現実を引き寄せることはあると思う」
という声も。